ロイヤルハワイアン・ホテル!
ワイキキと言えばこんな光景が目に浮かぶかな、、笑。
そして愛を語り合うにはうってつけだよね!
ご存知のようにワイキキに隣接したゴルフ場だってあるのだ!アラワイ通りの向こうにあるのはアラワイ・ゴルフコース。
このブログ、健太のワイキキだよ、おっかさん!
と言いながら最近ワイキキがあまり登場しない。
と言うのはこのブログを始めた頃はワイキキのホテルで仕事をしていたから、
毎日ワイキキを徘徊、必然的にワイキキ中心の内容になっていた。
しかし、仕事を辞めてからめっきりワイキキにご無沙汰、
むしろ混雑を避けてワイキキには近づかなようにしている。
かと言って14年も続けているこのタイトルを変更するのは、
あまり得策ではない気がしてズルズル同じ題名を引きずっている。
でも、これはむしろ自然なことのように思える。
つまり、日本のみなさんもリピーターが多くなって、
だんだんワイキキにはあまり関心がなくなってきているかも知れない。
もっとディープなハワイに興味を持ってきているんじゃないかなあ、、。
でもたまに以前に撮影したSSを見ると、
やっぱりワイキキは魅力的だと再確認してしまう、
最近の健太でした、、笑!
健太は鳩になりたい、、。よく使ったフレーズです、、笑。
健太さん、私も同じ (笑)
「K&Kハワイ日記」なんて題でブログを作ってるのに、年に数日しか滞在しないハワイを毎回アップなんて出来ません(泣)
白い孔雀なんて名のっていて実は「腹黒いサギ」ですヮ(笑)
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ははは、、健太も最近はワイキキをあまりアップしないので詐欺ですね、、笑!
ご主人様によろしく〜。
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確かに確かに。
私もハワイ渡航歴の最初の頃はワイキキに滞在する事が多く、オアフ島のワイキキ以外の場所に行くのは朝便到着後、チェックインまでのバスツアーかゴルフやスクーバダイビングで訪れるマカハ、タートルベイくらい。後はまだ敷居の低かったハナウマ湾くらいでした^o^。
そもそも、30年前のハワイガイドブックはかなり大雑把でハワイ諸島全島を扱ったものやハワイ&オセアニアみたいなのが多く、どの本見てもオアフ島の掲載部はワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド、パールハーバー、パンチボウル、ハナウマベイ、アラモアナ、カハラという感じだったように思います(//∇//)。
それが21世紀になって、オアフ島が細かく紹介された本が出版されるようになったのと、インターネットの個人サイトでレアな場所が紹介されるようになったので、私を含めた旅行者たちがワイアルアやフキラウのような場所にある殆ど地元民だけで成立していたお店にも現れるようになった訳ですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘。
ですから健太さんのサイトのような情報源がオアフ島訪問者の行動範囲を拡げた重要な要素である事は間違いありません(^O^)。
が、一方でワイキキの行きすぎた都市化がリピーターを離れさせという事もあると思います。多くのリピーターは過去に知った良い店に再訪すると思います。しかしながらここ10年くらいのワイキキは僅か2年前に訪問した店が変わってる事がザラですね(*´◒`*)。
嘗て訪問した良いお店に再訪する楽しみは旅の大きな醍醐味です。ワイキキはそれがなくなりつつある感じがするのですがどうでしょうか?
ワイキキが世界の流行の最先端基地である事は今から30年前だってそうでした(^з^)-☆
GUCCIのワイキキ店が本店に先駆けて世界で最初に発売したバッグを母が購入したのも、父が日本未発売だったPIMG EYE2フルセットをブリンセスカイウラニ前の『バードゴルフ』で購入したのも20年以上前ですが、同時に当時既に老舗飲食と呼べるような銘店も共存してました)^o^(。
あまり洋食は好きではなかった父も旧リージェントの『サードフロア』の味には感嘆してたし、シェラトン最上階の『ハノハノルーム』は当時(今も?)日本では有得ないような景色を堪能できるレストランだってので母のお気に入りでした。ですが両店共なくなりました。他にも大通り沿いの『ニックス フィッシュマーケット』など数えだしたらキリがないです。それだけに今も健在の『ハイズ』やパシフィックビーチの『オーシャナリウム』、『マイタイバー』に続いて欲しいですね=(^.^)=。
ちなみにワイキキのような激戦区以外の場所の方が長続きするお店は多いのか、20年以上前にマカハの帰りに喉が渇いて寄ったワイパフの『リーワードドライブイン』、同じくノースでのゴルフ帰りに腹を空かせて立寄ったワヒアワの『ドッツ』などは今も健在なので嬉しいです😃。
しかし、なんと云っても私が残念なのはワイキキのインターナショナルマーケットプレイスの変貌です。色んな理由はあるのでしょうけど、ブランド物とか買わない私にとってはカラカウアに居並ぶ高級店よりも遥かに重要なランドマークでした。今のインタマは行く気がしません。木だけ残せば良いというものではありませんよね。個人的にはハレイワに高層ビルが建ったようなものだと思います(≧∀≦)。
しかし、ま、仮にワイキキが今後も近代都市化を続けたとしても、それが元で損われる程ハワイ全体の魅力は小さくないと思いますけどね\(^o^)/。
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Take ヤンの言う通りだね。 諸行無常… 云々 じゃないけど、色々変わるのはしょうがない😢
たけど あの清々しい ハワイの貿易風、椰子の木陰で 一杯 〜 また一杯。 ハパハオレの綺麗な
ワヒネ 達だけは かわってもらいたくない👍
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Takebeさん
そうですね!
一時は健太のブログがかなり活躍していました。多いときは一日3000アクセスなんていう時もありました。
残念ながら現在はせいぜい1000アクセス程度でしょう。それもこのワードプレスに引っ越してからはおそらく1000も行ってないと思います。
ハワイ情報も今や過剰気味で、健太の出る幕がだんだんなくなってきているので、ゴルフに明け暮れるしかありません、、笑。
第一ワイキキのレストランは単価が高くなって、なかなか足が向きません。だったらローカルが行くハンバーガ店の方が生きた情報になるような気がします。
おっしゃる通りインタマの魅力はすでに10分の1以下ではないでしょうか。ブランド店はもうワイキキには必要ないと思うのですが、連中の思惑が全く読めません。
ハワイもよりローカル色が濃い街づくりに方向を定めないと、未来がないような気がします、、、。
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Tedさん
あの頃の無垢なハワイの姿は既にかけらもありません。結局それは健太を含めて住んでいるローカルたちの責任だとお思います。
1960〜1970年代のハワイの日系人の天衣無縫な優しさ、決して忘れることはできません、、。
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健太さん
私はエルヴィスの最盛期から晩年にかけてがワイキキの絶頂期だったのではないかと思います。
ブルーハワイのDVDを持っていますが見るたびにハワイの素朴さが目の前に現れます。
タンタラスが出てきますが公園とは程遠いただの広場です。
でもこの映画の曲を聴くたびによき時代のハワイを感じることができます。
ヒルトンのドンホーショーでのエルヴィスとの絡みとか見たことのない我々世代の遠いパラダイス絶頂期ではないでしょうか。
エルヴィス晩年のエルヴィスオンステージやエルヴィスオンツアーはガキの頃見た素晴らしい映画でした。
私の親父がこれらの映画の翻訳を全て手がけたこともあり公開前に見ることができたのも強い印象と思い出に刻み込まれ、ハワイ=パラダイスというのが私の頭に残像として残っている長年の思いです。
ここは世界中の人が抱くパラダイスなのですから価格に歯止めがかからないのはやむを得ないのではないでしょうか。その結果古きよき時代のワイキキは失われインタマが建て直され結果として家賃に見合うものを売り利益を上げるには、いらないブランド店が溢れるということになってしまう悪循環なのでしょう。
それでもハワイはパラダイスですしワイキキからちょっと離れればいいところはまだまだ健在ですし捨てたものではないと思います。
それに何と言ってもハワイぐらい運転のしやすい場所を私は経験したことがありません。
そこにはまだまだアロハスピリットが溢れていると思います。
ワイキキだけがハワイじゃないよ。
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oyaji さんの言う通り、ワイキキ以外は 未だハワイも捨てたものでは無いかも…
何回も言うけど、一時期、人生アルバムも飾ってくれた ポリネシアン ハパハオレ ワヒネ、
一緒の ワイキキでの夕陽を思い出すよ…
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Oyajihawaiiさん
えーっ、エルビスオンステージ、オンツアー共にお父さんの訳だったんですか!?
トンマも健太も両作品を何度も見ました。凄いなあ!
すごいのはoyajiさんの、オヤジさんですが、、笑。
おっしゃる通り、あの頃がある意味でハワイの全盛期だったかもしれませんね。
ワイキキではドンホーが大人気でした。
もちろん全盛期は過ぎた今でも、素晴らしいところであることには変わりはありません。
まだまだ、世界屈指のリゾートです。
でもブランド店はもうこれ以上要らないですよね、、。
Tedさん
やっぱりワヒネの思い出しかないんですね、、笑笑!
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