もう春が近い。金の木が満開だ!
最近雨が多いオアフ島だ。こうしてたまに晴れると緑が美しい!
アラモアナ・センター、ディオール。
その前にあるディオールのトラ!
再びOyajiさんとアラモアナでランチ。場所はここSXY四川!
頼んだのは「担々麺」。とても美味しかったです!
値段は10ドル99セント。Oyajiさん、安くてとても美味しいランチでした。また誘ってください!
店内の模様。やっぱり空いています、、、。
表の看板。正宗川味、、なんのこっちゃ、、、汗。
4日間の歩数です。ゆぶぶさんオムロンはお休みでした、、(笑)。
人間は長生きしたがる。
「何のために長生きしたいのか、、」
理由は簡単だ。
ただ長生きのために長生きしたいのさ。
これもなぜかと言うと、簡単!
人生は一回限りだからだ。
結局長生きした奴が勝ちだからね!
世の中にいるいやらしい奴を、
一人、また一人見送るのは、
もしかしてとても気分が良いかもしれない。
だっていやらしい奴って、
この世の中どこにもにいるからね、、。
でも気を付けなきゃいけないのは、
ひょっとして「自分」が、
この世で一番いやらしい奴かも知れないことだ、、(笑)。
投稿者: kentahawaii
2004年から14年間ココログでブログを開設していましたが、わけあってこのワードプレスに変更することになりました。
ハワイ在住50年、売れない俳優を経てミュージシャン、そして現在は音楽プロデユーサー。過去のココログの記事は http://kentahawaii.cocolog-nifty.com/blog/ にてご覧いただけます。
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公開済み
いやらしい奴、ミーの事かなぁ…
気になる🤣 ワヒネsから言われた事は無いと思うけど⁉️…
人間が動物である以上、皆さん
ミー ファースト なんだよ…
総て欲得さ。 英国の王室、日本の皇族、色々 酢だコンニャクだ
と もめているけど、結局は欲得
でしょ👎 阿呆らしい…
健太さん、今日 ゴルフして来ました、グリップ エンドをバック
スイングで遠くに出す、左腕 真っ直ぐ、結果は👍
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間もなく聖火リレーが始まろう
としている。そんな中、東京五輪・パラリンピックの開閉会式で、企画・演出の統括役を務め
るクリエーティブディレクター
の佐々木宏さんが辞任した。
違和感と怒りを感じる。
問題は約1年前、演出チーム内
でさまざまな企画を出し合う
段階で出た一つのアイデア。
それが女性タレントの容姿を
侮辱したとされている。しかし、佐々木さんはその場でメンバー
に注意され、謝罪し、撤回。
指摘されたメンバーにお礼まで
述べている。素晴らしいチーム
で準備を進めていたことが分か
るのだ。
アイデアを出し合った内輪の
やり取りを1年たった今、
告げ口した人のなんと卑怯
(ひきょう)なことか。加えて、「女性の容姿を侮辱」などと、
事実を歪曲(わいきょく)させ
てセンセーショナルな見出しで
伝えるメディアも情けない。
マスゴミの暴力、日本は狂って
いる。(産経記事引用)
マスゴミに この告げ口をした
野郎、本当に いやらしい奴だ🖕
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なるほど なるほど。
しかし、私が以前読んだSF漫画にこんなのがありましたよ。
ある老人が、何年も探していた稀覯書を入手した帰り、上機嫌で歩いていると、公園で野球のボールを壁当てして遊ぶ小学生を見掛けます。
その瞬間、探していた本を入手出来た喜びは消失せ、自分のこれまでの平凡な人生と小学生の姿を比較して、
“この子はこれから無限の可能性があるのに、俺はどうせ自分が死ねばゴミになるような本を入手して喜んでる。”
と呟きます。
そこにゲーテの『ファウスト』に登場するメフィストーフェレスみたいな奴が現れて、
“貴方が今持ってる一番大切なものをくれるなら、貴方とあの少年のこれからの人生を入替えてあげましょうか?”
と囁きます。老人は即答で承諾します。
すると、メフィストは
“貴方の目は高い。あの少年は将来この国の首相になります。”
と云います。老人は益々喜び、
“早く入替えてくれ”
と叫び、自分が持っていた本を差出します。
するとメフィストは
“ちょっと待ってください。その前にあの少年のこれからの人生を見てからにしませんか?”
と提案します。
老人はそんなものどーでも良いと思ったものの、一応、見てみようと思い、承諾します。
そして、メフィストがプロジェクターに少年のこれからの人生ビデオを映します。
少年は平凡なサラリーマンの子どもで、裕福でもなく、成績優秀でもありませんでしたが、正義感が強く、中学生の頃に政治家を志します。
その為、他の学生のように遊ぶ事もスポーツに熱中する事もなく、血の滲むような猛勉強を続け、一流大学に進みます。
しかし、ギリギリの成績で入学した彼は多くの学友が進んだような高級官僚には到底なれず、新聞社に入社します。
彼はジャーナリストとしての正義を貫こうとしますが、ある大物政治家のスキャンダルを掴み、それを記事にする寸前、その政治家から”隠蔽するなら今後目を掛けてやる”と、取引を持ち掛けられます。
彼はかなり迷いますが、政治家になる為の唯一のチャンスと捉え、決して本意ではありませんでしたが、政治家ととの取引に応じます。
そして、その政治家に気に入られた彼は、秘書から入婿となり、跡取として道を着実に歩み始め、漸く、彼の人生は充実したものとなります。
しかし、仕事に邁進し過ぎた結果、妻とも子どもとも不和が続きました。
それでも彼は自分が政治家として大成することが皆の幸福であると思い、脇目も降らず、仕事に注力します。
そして、世代交代の時がおとずれ、彼はトップ当選し、その後もライバルたちを容赦なく蹴落とした結果、若くして首相の座に就きます。
ところが、時勢が悪く、支持率は低迷し、更には自分の派閥内から疑獄が発覚します。嘗てのライバル達の報復でした。
そして、僅か3ヶ月で首相を退任し、議員も辞職します。
そのような彼を見た家は、
元々冷え切っていた妻子はもとより、義父も激怒し、皆から見放されます。
最早、再起に賭ける意欲も失った彼はひとり、酒場で項垂れます。
そこまでの映像を見た老人にメフィストは
“まだご覧になりますか?”
と笑顔で問います。
すると老人は
“もういい!さっきの話は無しだ❣️”
と叫び、本を抱きしめながら去って行きます。
そして、メフィストは老人を見送りながら
“[普通の人]にとっての幸福は不確実な未来ではなく、現時点で感じる幸福、つまりあの老人の場合は稀覯本を入手した事なのです。”
と呟きます。
如何ですか?
漫画としては中々シニカルな作品でした。
実はこの漫画のラストは
老人と反対方向に歩出したメフィストが
“実はあのビデオの続きがありまして、彼がどん底で書いた手記が出版され、大ベストセラーとなり、映画化もされるんです。彼はその収益で事業を起こし、第二の人生を充実させたんです。全く、あの老人は慌てものですね。
まぁ、
[普通の人]
なら、誰でもあの老人と同じ選択になるでしょうけど。”
と読者に語り掛けます。
ちゃんちゃん(๑>◡<๑)。
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金の木きれいですねー! ホノルルで四川料理、そういえば去年教えていただいたソートレークの中華料理もおいしかったです。 こちらも春なんですが飛距離はお恥ずかしい限り。
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大手新聞が退潮❓気味なので、文春など、週刊誌が
世論を掻き回す、マスゴミの倫理観に問題があり、
日本人はマスゴミにマインドコントロール
されている、危険だ。
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健太さん、おはようございます。
そうです、その通り、自分がこの世の中で一番いやらしい、その自覚が大切ですね!歳取ると五体満足とはいかなくなるので、心身ともに健康でありたいですね。それと、長生きするためには多少のお金も必要で、老後生活に心配のない位の資金も大切になる。爺は老後資金に問題もあるし、夫婦のどちらが先立つにしろ後々の生活に影響がないことを願うだけ。生きながらえている間は楽しく精神的に豊かであればと願う。
健太さんの老後生活は羨ましい限りです。
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Tedさん
世の中皆自分が一番、、ですね、、汗。
しかし昔の日本人にはそうでない人が沢山いました。
だと言うのに、
今の日本には「いやらしい奴」がなんと多い事か!
悲しくなります。
それは健太がホテルでセールスをしていた時に、
「いや!」と言う程味合わされました!
トンマも機内で散々嫌な目に遭っています。
Takebe さん
ウーム、身につまされるお話ですね、、。最近の漫画は馬鹿にできません。
発想が自由で、
奇想天外なストーリーが展開されます。
だからドラマ化されたり映画化されたり、
今や小説なんかを映画化するよりずっと面白いものが期待できます。
小説も漫画も所詮作り話、
だったら現実的でない話の方が面白いですよね!
健太も常に小説のストーリーを考えていますが、
如何に奇想天外と言えども、
最低でも
「、、、もしかしたら、そんなこともあるかも知れない、、」
と、読者に思わせなければなりません。
その辺の境界線がむづかしいのです、、、涙。
なにか良いアイディアがあったら「下さい」!
お金が払えないので、単に「下さい」です、、(笑)。
タロッペいたばしさん
四川料理は一寸辛いので、マイルドで頼みました。
でも中々美味しかったですよ!
最近ホノルルは雨が多くてゴルフができません。
今日久しぶりにウェスト・ロックに行きました。
ドライバーはまあまあでした。
新打法「竜神の巻」、出来たりできなかったり、、むづかしいです、、涙。
Takashiさん
年を取ると物欲がなくなって、
あまりお金を使わなくなっています。
もっとも使う金もありませんが、、(笑)。
精々「飛ぶドライバー」が欲しいくらい!
加山雄三さんや北大路欣也さんたちは、
既に老人ホームに入っているそうですね。
何があっても24時間体制の素晴らしい老人ホームらしいです。
健太はそんなところに入れないので、
トンマか健太、
どちらか残された方は、
極普通のそんなところへ行かねばならないと思います、、。
なーに、そんなところもきっと楽しいと思いますよ、、、(笑)。
Tedさん
日本のマスコミのひどさには目を覆うものがありますね!
あんなもんに惑わされている一部の日本人が可愛そうです。
でもTedさん、最近の日本人はそれほどバカじゃはありません。
心ある人は、奴ら(マスコミ)を冷ややかな目で見ています!
新聞社は何処も青息吐息でしょう。
テレビ局もやばそうですよ!
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そうですね。見た目は大切かなと思う年齢になりました?1949です。年齢を重ねていくと特に日本人は地味な色の服を着る方が多いように見えますね。アメリカ映画などを見ていると街でもそうですがピンク。レモンイエロー等ビビッドカラーのご老人を見るととても若々しくて着こなしの勉強になりますね。いつも楽しいブログ配信ありがとうございます、TOSHI
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はあい! 私が一番いやらしい奴ですが、呼びました?
ちゃうか。
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大島敏郎さん
アロ~ハ!
コメント有難うございます。
赤ちゃんはどれもこれも皆同じに見えるでしょ?
だから「赤ちゃん」ってみんな呼ぶんですね、、。
同様に爺さん婆さんは若ものたちからすれば皆同じに見えるんです!
だから彼ら(人)は皆、
総称で、「爺さん婆さん!」って呼ぶんです、、(笑)。
だから自分は他と違うんだ!
と言うところを見せなければなりません。
それにははっきり、
他の年寄りとは違う見かけにすべきじゃないでしょうか、、、。
これからもよろしくお願いしまーす!
ゆぶぶさん
日本の営業での事です。
一寸人気が出た時です。
「偉そうにしたってトニーズ、なんて消しゴムでけせるんだぜ!」
と言われたことがあります。
嫌な奴でした、、。
ハワイでホテルの営業をしていた時のことです、
「健太、お前のXXホテルは海を道路で隔てたところにあるじゃないか!
そんなホテル、値段を下げなきゃ家では(大手旅行社)つかえないよ!」
って言われました。
こいつも嫌な奴でした、、、。
嫌な奴ってどこにもいるんですね、、、涙。
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