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「収穫加速の法則」と言うのがある。
例えば、
テクノロジーは大抵2の2乗のテンポで向上して行く。
リソースが増えて、
そのリソースを使って生産するから、
物は倍出来て、
さらにその倍の物を使って作れば今度は4倍になる。
これを繰り返してゆけば、
やがて途轍もない勢いで生産能力が上がって行くのだ。
何を言いたいかと言うと、
現代テクノロジーが幾何級数的な勢いで進化しているということ!
よって近い将来(10年後?)世の中には、
今とはまるで違った生活パターンが展開されることを示唆している。
例えば人間がAI を造って、
そのAIがやがて自分で自分より優秀なAIが作れるようになる。
それを繰り返してゆくと、
短期間で途轍もないことが成し遂げられるようになってくるだろう。
今の我々の生きている世界は、
その「収穫加速の法則」によって10年後に、
今では考えられない世界を形成して行くようだ。
卑近な例で考えてみると、
「自動運転車」は近いうちに完成されるだろう。
自動運転車が巷を走るようになれば、
我々は車を所有しなくなる。
巷に溢れる「自動運転車」に乗って目的地に行けるからだ。
すると、
駐車場がいらなくなる。
現在この地球上の広大な面積を締めている駐車場は、
他の目的に転用できることになる。
こうして「自動運転車」だけを取り上げても、
とんでもない世の中の変わりようが伺える。
また、
現在人間が携わっている作業の中には、
すぐにAIに置き換えられしまうものが沢山あるだろう。
既に「アマゾン」では多くの仕事にAIが取って代わっている。
するとやがて人間の仕事がなくなってしまうのだ。
しかし企業や国は今までどうり、
いやそれ以上の収益を得る事が出来る。
そこで「ベーシック・インカム」などと言う話が出て来る訳だ。
我々は仕事をしなくてもお金がもらえるのだ!!
こうして「収穫加速の法則」は間違いなく人々の生活を変えて行く。
「AIによって人間が支配されてしまう!」
と言う事を考える人もいるようだけど、
まずそれは考えにくい。
これに関しては様々な論争があるようだけど、
確かに人間よりスマートなAIが出来る可能性は否定できない。
しかし人間はあくまでも雇用主で、
彼らを上手く使って行くに違いない。
現在80歳の健太、
果たしてそれらの恩恵が受けられるかどうか微妙ですが、
頑張って長生きします、、(笑)。
健太さん、こんにちは😃。
早速ですが、自動車の自動運転は無理だと思うし、私はすべきではないと思ってます)^o^(。
まず、技術面ですが、AIがナビ通りに運行した場合、当然、法定速度以上では走りません。日本でもアメリカでも60km制限の道路を全車が60km未満で走行はしてませんよね^_^。
ということはあっという間に渋滞です(≧∇≦)。
対歩行者事故のない艦船や航空機の世界ではオートパイロットはかなり前から行われてますが、道路のない船、更には高度さえ異なれば衝突リスクのない航空機でさえ、自動操縦中の事故は発生しています(^o^)。
仮に自動車で自動運転を実現するのなら、日本のゴルフ場のカートのようにレールの上を走行する方法なら安全性は高くなりますが、コスト的に不可能でしょう(//∇//)。もし、仮にコスト面を解消してもそれでも、電車やモノレール程度の事故リスクは残りますね(´∀`=)。
また、もっと厄介なのは法律面ですW(`0`)W。
完全自動運転の自動車が事故を起こした場合の責任ですが、日本の考え方では製造メーカーが責任を負うという思考です(*☻-☻*)。そうなると、自動車会社は保険等のコストが自動車の価額に反映させる必要があるため、一台あたり1,000万円以上の自動車になってしまいます(°▽°)。そんなに高い自動車買うくらいならタクシーか電車を利用する人も多いと思います( ・∇・)。
事故リスクの低い艦船や航空機ならともかく、そこまでして、自動車の完全自動運転が必要かどうかは疑問です。それに、今、日本では高齢者の事故を必要以上に報道し、自動運転の早期実現を促すような風潮ですが、実は高齢者の事故なんてちっとも多くありません。実は40-60代と比較して特に事故率が高い訳ではないです٩( ᐛ )و。これは損害保険会社に勤務する長男が持ってるデータを見たので間違いありません。いつの時代も事故が多いのは免許取って間もない10-20代前半若者です。だから、若年者の保険料が高く設定されているのです。
それなのに何故高齢者の目立つかと云うと、高齢者の事故率は昔と変わってないのですが、今から20-30年前の高齢者は免許不保時が多かっただけです。
つまり、一種のマスコミによる印象操作ですね。高齢者の事故増→免許返上/自動運転実現というシナリオでしょう(u_u)。自動車運転は痴呆防止効果があることなど決して報道されませんね^_^。
何かと似てませんか?
新型コロナの感染状況、Vakzin接種推進も印象操作満載ですねw。
健太さんの書いてた倍々で思い出しましたが、PCR検査のCT値(Threshold Cycle値)は世界標準では25が限界、つまりそれ以上のコピーは誤診率が急激に上昇するのに日本は今CT直38です。この値だと約1兆回コピーするので偽陽性率は80%と云われます。因みにイギリスはCT値45(約8兆回)で正診率2%(つまり98%は偽陽性の可能性あり)です。これでは、一旦PCR検査されると陽性は覚悟しなければなりません。
私の先輩は濃厚接触者としてPCR検査を受検した結果、陽性となりました。
そして、発熱はなく、X線、CT Scanで肺炎症状もないのに血中酸素濃度が90を切っていた為、強制的にICUに10日間も監禁されました。勿論、その間は全く無症状で一昨日退院しましたが、恐ろしい話です。日本国(他の国も?)何とかして新型コロナ恐怖を煽りたいのでしょうね。
尚、先輩が血中酸素濃度を測定したパルスオキシデントメーター(血中酸素濃度測定器)を製造してるのはあの国らしいので、測定値も信用出来ません=(^.^)=。
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ウエストロック打ち下ろしショート5番ですね。 今のスイングで試したいですが。 TakebeさんのPCR検査解説恐ろしや。 それにしても技術の進展は早いですが、タリバンやらISやら共産主義やら考えの単純化があるっていうのも事実。 Fフクヤマさんがアメリカの問題は国内の分裂にあると言ってます。 いままでの民主主義のお手本を投げ捨ててるそうで心配。
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それにしても、今回のアフガニスタンからの日本政府関係者の救出劇はお粗末を通り越して、スガ内閣の体たらく極まれり!
外務省、防衛庁& etc.の無能力夥しい!
バカな日本政府に協力してくれた数多のアフガニスタン通訳や家族達の善良な人々が気の毒極まれり!
今後、世界中の人々が愚かで卑怯な日本政府関係にはソッポを向くこと必至!
電撃作戦で成功した 韓国& etc.に笑われても・・仕方なし。
ジャップは失敗を恐れて決断
しない、そして手遅れの
痔エンド👎
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日本政府は、大使館やJICAで働くアフガン人職員と家族ら約500人の国外退避を目指して自衛隊の輸送機3機を派遣した。だが、邦人1人を退避させただけで、アフガン人協力者らは取り残されたままだ。
米軍のアフガニスタンからの撤収に合わせ、岸防衛相は近く、隣国パキスタンの首都イスラマバードの空港に待機させている輸送機に撤退を命じる方針だ。
欧米各国や韓国は多くのアフガン人協力者の退避に成功した。
(新聞記事)
阿呆な政府、害務省、これが
ジャップの現実よ、情け無い…
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Takebeさん
おっしゃる内容、確かに一理ありますね。
しかし過去の例を辿ってみても、
人間は不可能と言われたことをかなりの確率で可能にしています。
いずれにしても、航空機の自動操縦も車の自動運転も、
事故は避けられません。
何をやっても不測の事態はどこかで起きるからです。
そうしたことへの法整備も新たに必要になってくると思いますが、
なーに、人間様はけっこお利口さんです、、(笑)。
先月ER に入ってPCR 検査をしましたが陰性でした。
でもまだ体調は完全ではありません。
もしかしたら誤診かもしれませんね、、(笑)。
いや、
どうもワクチンの2回目接種以降、何かと体調が優れません。
めまいがしたり動悸があったり、、。
仲間に聞いてみると、
何人か同様の症状があると言っています。
現在3回目の接種が取り沙汰されていますが、
健太は3回目は受けないつもりです。
然し、ワクチン接種を拒んだ千葉真一さんが逝ってしまいました、、。
あんなにドライバーを飛ばしていたのに、、、。
タロッペいたばしさん
5番打ち下ろしのパー3です!
この景色10年ほど前にもこのブログに載せましたが、
一つ大きな違いがあります。
今回のの写真では遠くに高架橋が一筋走っています!
その古い写真を探して、
比較しようとしましたが見つかりませんでした、、残念。
上にも書きましたが健太もPCR検査やりました。
陰性でしたがあてにはなりません、、涙。
世の中のテクノロジーばかり向上しても、
人間の中身は相変わらず!
アホをなおす注射でも発明して欲しいですよね、、。
Tedさん
日本は何をやっても出遅ればかり、
行動に移すまでに時間がかかりすぎ!
トップダウン、
政府内に本当に力のあるポジションがないからです。
これから新しい総理が出そうですが、
結局誰がやっても同じ事でしょう。
「総理」と言っても何の力も与えられませんから、、涙。
このままではおっしゃる通りJapan will be 爺エンド!
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健太さん、おはようございます。
そうですね、長生きするきゃあ無いですね。でも、健康で五体満足で長生きしたい。足腰が弱りだしたこの頃、自分の意志通り動きが取れ歩き回れ、思考回路も満足な状態を保ちたいですね!
東京デルタ株変異種が発見され、感染者の抑え込みが難しくなりそうな気配。現行のワクチンがどこまで変異種に対抗出来るのか、変異種と改良ワクチンの鬩ぎ合いが何時まで続くのでしょうか?
アメリカ本土の夏休み特需が経済の回復を牽引してきた矢先、コロナ感染者数の増加で経済活動に足踏みが出ない事を願ってます。いずれにしても長期戦になりそうなので、健太さんもご注意の程お願いしますね。
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駐アフガニスタン日本大使は
いの一番でトルコに逃げていた、
“関係諸国と調整“ の為 と言い訳をしていたが、男芸者の害務官僚に
そんな実力は無い、邦人及び
関係者救出は大失敗に終わった。
大使館職員も英軍機で真っ先に
逃亡、邦人救出など後回し。
世界中から蔑視嘲笑を浴びている。
米国、英国大使(s)は最後まで
踏みとどまり、最後に脱出した。
湾岸戦争でも、真っ先に逃げたのは日本の大使だった。
米国大使は最後 一番後の番で
脱出した、腐っても鯛である。
日本の害務省官僚は腐っても
イワシであった、情け無い。
(新聞記事引用)
評論家の八幡和郎氏は「外交官には、現地邦人らの安全を確保する責任がある。ゼロリスクはあり得ない。なぜ、大使館員が真っ先に退去したのか説明する必要がある。
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Takashiさん
今晩は!
結局どんなに金持ちでも、どんなにハンサムでも、
死んじゃあおしまいです。
結局「長生きした奴が勝ち!」ですね。
上にも書きましたが健太の体調不良は、
どうもワクチンが原因のような気がしてなりません、、。
よって3回目のワクチンは遠慮させていただくつもりです。
多くの専門家が「3回目の接種など必要なし!」と言っています。
そうですね、、長期戦になりそうです。
何としてもお互いにこの難関は乗り越えましょう!
Tedさん
大使および大使館員が真っ先に逃げていたんですか?
現代は完全に武士道精神を無くしてしまった日本人ですね、、。
昔なら、
現地邦人の皆さんを先に退避させてから、
最後に自分たちが逃げるのが当たり前でした。
米国、英国大使(s)は最後まで踏みとどまり、最後に脱出、、。
見事です!
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アフガニスタン最後にテロで
米海兵隊兵士13人が亡くなった。
兵士の母親曰く、「息子を誇り
に思う」とインタビューで
涙を流していた。
母の涙、何処の国でも同じ
だ…
古い話だが、西郷南洲翁曰く、
戦(いくさ) の準備を万端整えて
おれば、戦はしなくて済むんで
ごわす、名言です。
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日本の外務省及び外交官の倫理観のなさを言い出すとキリがありません。
杉浦千畝の名誉回復を最後まで反対し続けたのは外務省です。
お隣のセオル号船長が真っ先に船を後にしたことを笑う事はできません。
日本の外交官はお隣の国のモラルレベル以下という事です。
日本の恥です。
もちろん外務省には優秀なレベルの高い方もたくさんいますが全体のレベルが低すぎるというのが問題です。
外国にある日本の公館は全て日本の税金で賄われています。
私は長年日本で税金を払っていないので文句を言う立場ではありませんが外国で暮らす日本の外交官の贅沢生活を見たら日本で年収1000万円以上ある方は怒りに震えると思います。
やはり日本の義務教育で教科書として新渡戸稲造の武士道を取り入れるべきです。
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日本の害交官は男芸者の御伽衆、
外地での任期も短く、加えて
語学が出来ないので、日本から
連れて来た料理人で、現地の
日本駐在員を集めて美食飲
パーチーの連続🤣 根性は元々無いので くノー には手を出しませんが…
インタマを抜かれた宦官オカマよ👎🖕
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Tedさん
西郷さんの言葉、重いですね!
備えあれば憂いなし、って昔から言います。
日本の防衛費は少なすぎます。
ちゃんと防衛が出来ていれば戦はせずに済みます!
ははは、、
日本の外交官は根性内からくノ一に手が出せない、、、、
おまけに言葉も上手くしゃべれない!
国民の税金を使って札束をちらつかせれば、
少しは何とかなるかもね、、(笑)。
Oyajihawaii’さん
全く穴があったら入れてやりたい外務省の連中ですね!
お隣のセオウル号の話、健太も思い出しました。
新渡戸稲造の「武士道」は読んだことがありませんが、
五千円札で何度か見たことが、、汗。
いずれにせよ、
昨今の一部の日本人には大切な何かが欠けています。
日本建国2681年(神武天皇以来)、
脈々と続いてきた日本人精神がボロボロと崩れてきています。
義務教育でもう一度「道徳」から学ばせなければなりません!
先の大戦では10代の若者が何万人も、
「将来の日本人」「日本国」の為に散って行きました。
別に健太は右翼でも何でもありませんが、
今の日本は彼らを「犬死に」させてしまったと思われる事態が、
あちこちで起きています!
草葉の陰で彼らは、
「俺たちはこんな阿保たちの為に命を投げ出してしまったのか!」
と嘆いている事でしょう、、、。
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