＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
壁を破れ！
前回このブログにそんなことを載せた。
で、
以前にそんなことを口にした健太に、
「健太、いい爺さんが、
ガキじゃあるまいし、いまさら何言ってんだよ！」
って言われたことがある。
人は色んなことを言うよね。
と言うのもその昔、
健太が何かの折に「もう年だし遅いかもね、、」って、
言ったことがあるんだけど、
それを聞いていた小学生の健太の長男が、
「パパ、学校で習ったんだけど先生は、
Nothing is too late! って言ってたよ！」
「、、、、、」
皆さん、子供だって知ってます！
80歳だって90歳だって、
何事も遅すぎることはありません！
とにかく「Nothing is too late!」、
ガキじゃあるまいし、って言われても良い、
明日死ぬかもしれないという時でさえ、
心行くまで思いっきって挑戦しようよ！
健太のワイキキだよ、おっかさん！ 
一枚目の写真、真珠湾に煙が立ち上ってればホノルル１９４１の最後の場面。 アメリカの狡猾な戦術を小説にとは、今更ながら感心します！ 東京裁判で天皇を戦争責任に追い込む東条英機のお粗末な証言、そしてこれを撤回させたアメリカって一枚上手。
いいねいいね
その通り、何事も遅すぎると言うことは無いんです。
特に、神を信じることは死ぬ一日前でも遅すぎはしない、とある宗教家に言われてハッとしたことがあります。
「やる気」を注入するのは他人には出来ない。
「やる気」を持てることこそが人間の一番大事な能力かも知れん。
そうだよなぁ、健康な体を持ちながら「なんもやる気しねんだわ」って言う奴みると最近は腹立たしくなる。
歳のせい？
いいねいいね
我人生、始めから何事にも Too late だったけど、
此処まで来ました👌
百敗千挫の人生だけど、常に勝利の顔前に居る
かの如く 大風呂敷を広げ談笑する姿は不変なり‼️
前途をみて ネアカ に過ごそう、総て アバウト👍
いいねいいね
タロッペいたばしさん
ははは、、そうです。ホノルル1941の最後の１ページです！
アメリカは天皇をなきものにすれば、
全日本国民を敵に回すので生かしておくべきと判断しました。
確かに賢い判断ですよね。
マッカーサーをいろいろ言う人もいますが、
彼は日本と戦って昨日の敵は今日の味方、
あらゆる面で日本の再構築に尽力したようです。
そりゃあ、自分の目のまえで、
国の為に命を投げ出してゆく「神風」などを見てしまっては、
戦いが終われば相手を称えるのは、
むしろ人間として当然と言うべきでしょう。
最終的にマッカーサーは余り日本サイドに立つので、
アメリカ本国から相当睨まれました。
日本との戦いの功績で十分悠々自適のはずでしたが、
結果、朝鮮戦争に送られてしまったのです。
おっしゃる通り、アメリカはあらゆる面で一枚上でした！
ゆぶぶさん
うーむ、「神を信じる事は死ぬ一日前でも遅くない！」
重い言葉ですね。
健太のある友達は癌で死を目前にしてキリスト教に入りました。
彼が亡くなってもうかれこれ20年になりますが、
ゆぶぶさんのその言葉で、忘れていた彼のことを思い出しました、、、。
本当にいい奴でした、、、。
何事も「やる」ことに意義があって、
成功だけが目的ではないと思います。
もちろん「成功」がその先にあればそれに越したことはありません。
しかし、
「やる」ことで、
何等かの変化が自分の中に芽生えます。
やる気のない男は子供も作れません！
Tedさん
「人生、始めから何事にも Too late だったけど、ここまできた、、、」
「ここまで来た」
つまりtoo late ではなかったってことじゃないでしょうか、、。
「成功者でもないのに成功者の態度をする、、」
人は時に「あいつははったりばっかりだ！」などとと言いますが、
それは単に道を作っているだけで、
水は低い所に流れる事を知っているのです、、(笑)。
いいねいいね
学歴は無きも、学問は超あった
田中角栄翁 確かに天才でした‼️
だけど、もし彼が東大を出て
いれば、単なる普通/平凡な
政治家だった🤣
人生は 其のさじ加減が微妙で
難しい…
いいねいいね