
人生を決めた一枚のレコード!

プロテア。本物の花です!

リサイクルショップ・エコ・タウンのウクレレ・フルーク。とてもいい音がするので、150ドルは安いと思います。

倉庫を片付けていたら、1991年の邦字新聞ハワイ・タイムス(現在は廃刊)が出てきました。

なんと、記事には「ハワイの高架鉄道は1997年初頭には運転開始予定!」と書かれている。しかしご存じのように今年は2023年だと言うのに、まだ運転開始されていません、、汗。

新聞のラジオ番組表には、、、、

健太(トニー荒木)が出演すると記されています。このDJ は5年間やりました!
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1枚目の写真は、
「Colorful Ventures」のレコード・ジャケットです。
これも倉庫を片付けていたら出てきました。
ベンチャーズが「ウォーク・ドント・ラン」でデビューしたのが1960年、
暫くするとその「ウォーク・ドント・ラン」は、
日本のあちこちで聞かれるようになった。
当時健太は20歳前後の若者、
「この曲、カッコいいけど誰が演奏しているのだろう、、?」
そして知ったのが「ベンチャーズ」だった。
確か「ウォーク・ドント・ラン」はシングルで買ったと思うけど、
すぐにその後この「カラーフル・ベンチャーズ」を入手、
夢中でミミコピ(レコードを聴きながら、
それと同じように弾けるように音を拾うこと)をした。
当時健太は松竹映画の売れない俳優をしていたけど、
やがて撮影所内で仲間を集めて、
このベンチャーズの曲を演奏し始めたのだ。
つまり、
この一枚のベンチャーズのレコードが、
健太の人生を決めたってわけ!
この一枚のレコードがきっかけに、
ギターを弾き、歌を歌い、レコードをリリースして、
流れ流れてハワイまでこうしてやって来ることになった、、
ていうことです、、(笑)。
このすぐ後にビートルズが出現するわけだけど、
もちろんその影響も大でした。
もし、
ベンチャーズ & ビートルズがなかったら、
現在の健太も存在しませんでした、、、。
健太さんDJさすが。 ベンチャーズは中学生の時いつも流れてました。 その前にポール・アンカとか・・・
さて待ちきれずポイントで来年の航空券と一週間分のコンド予約、あと4週間分はこれからです。
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タロッペいたばしさん
ベンチャーズとビートルズは健太の恩人です、、笑。
でも残念ながら、
ベンチャーズはメンバー皆さん亡くなっちゃいました、、涙。
えーっ、もう来年の予約考えてるんですか〜〜。
確かに早めにやっておけば安心ですね!
なんとか来年までにはゴルフ、
できるように頑張ってみまーす。
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私には残念ながら人生を決めたレコードはありませんが。中学生の時に初めて買ったレコードはヘレンシャピロの悲しき片想いです。これをしばらく馬鹿みたいに聞いていました。今でも聞くといい曲ですね。27日から東京へ行ってきます。どうなることやら何から手をつけていいのかわかりません。
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oyaji さん、
自分が日本に居た時間、また海外に居た時間、
しかし、其の間 日本は立ち止まらず、継続変化していた のです。
その違和感に 疑問を持つかも…
Anyway, have a wonderful trip 🙏
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こんにちは健太さん。僕の最初のレコードはBEATLESのS.G.Tペパーでした。小学4年生で父親のカセットテープに入っていたShe Loves Youに衝撃を受け、テープが延びるまで聞き込み誕生日プレゼントに選んだレコードがジャケットが可愛いからとサージェント・ペパーでした。
すると初期のR&Rとは毛色の違う曲のオンパレードに小学生だった僕には難解だった事を覚えています。今ではお気に入りの1枚ですが・・・・
小学6年生時に母親に無理を言ってGrecoのP.Bassを買ってもらって初めて耳コピしたのがTicket to rideでした(笑 今でもこのFirstBassはレストアして手元に残してあります。
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oyajihawaiiさん
それぞれ思い出のレコードがあるんですね!
悲しき片思い、、、覚えています。
うちに27日に大阪に行く人がいます、、、(笑)。
いよいよ計画実行の時期でそしょうか、、。
私はハワイに骨をうずめます、、。
THE GTLES-Pさん
年齢にはずいぶん差がありますが、
やっぱりビートルズに夢中になった時期があるんですね!
健太はベンチャーズとビートルズ両方でした。
She Loves Youは衝撃的でした!
わー、いまだにそのGrecoのP.Bassをもっているなんて、凄い!
Ticket to rideもとても印象的な曲でしたね。
なんであんなにたくさんのヒット曲が出来たのか、、、
やっぱりビートルズは凄かったです!
一つ疑問があります。
何故最近はビートルズ、プレスリーなどのような、
世界を巻き込むほどのスターがいないのでしょうね、、、?
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1964年オリンピックの年に生まれたので物心つく頃には既にBEATLESは解散しておりました。
それでも夢中に追いかけていたのを思い出します。BEATLESの全てのアルバムは聞き込み、PaulMcCartney&Wingsとして活動していたPaulに魅せられたものでした。しかし
1980年のPaulがWingsとして初来日の時に中学生で何とかチケットを手に入れたのですが例の
大麻でドタキャン。初めてPaulが観れたのはそれから10年経った1990年の東京ドーム公演でした。
それから来日の度にPaulの公演は逃さず観に行って、1966年の僕の2歳の誕生日にBEATLESとして来日してから49年後2015年武道館のPaul公演を前から12列目で観れたのは感慨深い物でした。丁度僕が50歳の頃でした。
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THE GTLES-Pさん
ビートルズが解散後にビートルズに夢中になったんですか!
健太と23歳も違っているのに同じグループに夢中になったなんて、、。凄い!
そうそう!
ポールは一回大麻で入国できませんでしたね、、。
それにしてもポールの追っかけ、、徹底してましたね、、(笑)。
武道館では前から12列目で見たのはこれまた凄いです!
THE GTLES-Pさんの人生、音楽は丸々ビートルズですね!
それほど、
ビートルは魅力があったってわけで、
おそらく沢山の人たちが同じだと思います。
健太は仕事だったのでビートルズばかり演奏するわけにいかなかったのですが、
レコードは出るたびに毎回買っていました。
その後CDに時代が変わったので、
今手元にはレコードはなくCDがあります。
なぜレコードを取っておかなかったのか、残念でなりません、、、涙。
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