
突端からマカプウ岬、ハワイカイ・ゴルフコース、ココ・クレーター、そして一番向こうがハナウマ湾。

中央はココマリーナ、ちょっと左上にハナウマ湾。

ダイアモンドヘッド上空!!

真珠湾。湾から出て来る軍艦がカッコいいね!!

倉庫の整理で出てきた「セベ・バレステロス」の直筆サイン!

一世を風靡したころのセベ、カッコいいよなぁ、、。

同じく整理で出てきた、富永一朗さんの絵1。

富永一朗さんの絵2。

富永一朗さんの絵 3。
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天才は早死にする、、
って昔から言われているけど、
確かに多くの天才が早死にしているね、、。
そんな時一番最初に出てくる人物はやっぱり、
「ジェーム・スディーン」だ。
また彼と同じように車の事故で亡くなったのが「赤木圭一郎」。
彼らは何と、まだ20代だった。
またミュージシャンでは「尾崎豊」は26歳、
X・ジャパンのヒデ35歳。
レーサーの「アイルトン・セナ」34歳。
この次に来るのが「ジョン・レノン」で40歳、
「エルビス・プレスリー」は42歳、
坂本九も43歳で亡くなっている。
しかし、
時代とともに「若死に」の年齢がちょっと上がっているかもしれない。
今日では50代で亡くなっても早死にかも知れない。
今日写真に載せたゴルファー「セベ・バレステロス」が亡くなったのは、
54歳だ。
その他「石原裕次郎」「美空ひばり」皆50代で亡くなっている。
彼らは皆天才だった!
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健太は今年で82歳、、、
どうりで長生きしていると思いました、、(笑)。
健太さん、
ミー も幼少時から 天才/神童と
言われ 加えて超美男子、
神も嫉妬する程、と云われて
いたけど、今は どうしたのか
なぁ…
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今回の写真特に真珠湾のはほれぼれです。
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健太さん、こんにちは^_^。
なるほど、なるほど、天才は薄明ってヤツですね( ̄▽ ̄)。
私はこの記事で思い浮かべたのは『27Club』と呼ばれる27歳で死亡したアーチスト達ですねー(°▽°)。
未だ、伝説の天才ギタリストと謳われるジミ・ヘンドリックス、初期ローリングストーンズのリーダーだったブライアン・ジョーンズ、アメリカの歌姫ジャニス・ジョプリン、ドアーズのボーカルだったジム・モリソン、アンディ・ウォーホルの後継者になってたと云われるミシェル・バスキア、そして、私世代でもカリスマ的人気だったカート・コバーンなど(゚∀゚)、彼等はみんな27歳で亡くなってますね(//∇//)。
他にも二十数人の才能ある芸術家達が1960年以降に27歳で没してるそうですʅ(◞‿◟)ʃ。
只、彼等の多くは直接的、間接的にドラッグやアルコールの影響があると予想するも居ますね(*´ー`*)。優れた音楽や絵画はドラッグの力を借りないと実現しないから短命になるという説もありますが、どうなのでしょうか?アーチストでない私には分かりませんが、少なくともピカソやレス・ポールは天寿を全うしたし、96歳のトニー・ベネットも居ますからイマイチ説得性はないかも( ̄∀ ̄)。
因みに投資の世界では”投資家は長生きする”説があります(╹◡╹)。
我国では”北浜最後の風雲児”畠中平八は95歳没、”最後の剛腕相場師”是川銀蔵は95歳没、”独眼竜”石井久92は歳没です(・∀・)。しかも驚くのは彼等は死ぬ間際まで現役だったという事です^o^。現代でも、イングランド銀行を相手に真向勝負して勝利したジョージソロスは92歳、Berkshire Hathawayを率いるウォーレン・バフェットは92歳、その相棒チャーリー・マンガーは99歳ですが、皆さん現役バリバリですね(≧∀≦)。
ところで、セベ・バレステロスですが、残念ながら、彼の全盛期のプレイは知らないです(中学生でしたのでw)(#^.^#)。
ギリギリ知っているのが私が社会人になりたての頃、中日クラウンズの最終ホール、林中に打込む絶体絶命のピンチから凄いintentional shotでバーディ獲って優勝したシーンくらいです(^O^)。
セベ・バレステロスが亡くなった時、リー・トレビノ「普通、ゴルフの神様は最低一つの弱点を与えるものだ。俺は飛距離、サム・スニードはパット、ニクラウスはアプローチという風にね。でも、アイツだけは神様が弱点を与えるのを忘れてたようなゴルファーだった。本物の天才だよ。」とコメントしていたのが印象的した( ͡° ͜ʖ ͡°)。
でも、一方では子供の頃は3アイアンしか持っていなくて、3アイアン一本で全ショットする練習や来日時には慣れない高麗グリーンでのランニングアプローチを杉原や青木に炎天下で長時間習ったというエピソードもあるようですから、物凄い努力家だったのかもしれませんね=(^.^)=。
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ハワイカイ上空からの写真懐かしいです。
昔ワイキキで友人と待ち合わせハワイカイに行きました。
ハワイカイは結構ミドルが短く何番かは忘れましたが友人が打つとグリーンの横まで打って前の組の日本人グループに当たりそうになりました。
前の組は待っていて喧嘩腰で怒ってきましたがカートを降りた友人は190㎝元野球部で相手は忘れたように去って行きました。
当時の糸巻きボールでも300yd近く飛んだんだと思います。
ロコの人は良いのですが我々にとって最近のハワイのプレーフィーは高くなりましたね。
200から250㌦は当たり前、私の好きなマカハバレーでさえ昔70~80㌦が100㌦超えです。
先日LPGAのトーナメントがあったメンバーコースのホアカレー 出来た当時プレーしたがプレハブがいまや立派な建物、おまけに今はプレー出来ません。
プレーする方法は有るのでしょうがだんだんワイアラエの様になってコネで出来ても高いプレーフィーになるのでしょうね。(ワイアラエよりホアカレーの方が数段良い)
ちなみにホアカレーは日本企業です。
これも昔話ですが40~50年前のアラワイは5時頃行ってスターターの小屋で名前を書いてオープンを待っていた記憶があります。
8~12㌦と記憶は定かではありません。
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Tedさん
ははは、、、Tedさんの場合、
ワヒネ関係で狂ってしまったのでしょうね!
美男子はつらいですよね、、(笑)。
タロッペいたばしさん
丁度タイミングよく湾から軍艦が出てきたそうです!
やっぱり真珠湾、イコール軍艦ですよね(笑)。
Takebeさん
ウーム、やっぱりミュージシャンは短命が多いですね!
おっしゃる通りおそらく「薬」の関係ではないでしょうか、、。
前回の健太の「ハワイ色の空の下」で書きましたが、
健太も若いころマリワナをやって、
「音感」や「歌唱力」がグンと上がったことを思い出します。
ミミコピするときレコードがら普段聞き逃してしまうような、
微妙な音を採譜出来ました。
メジャーのコードのかすかな6thの音や9thの音、
あるいはMaj 7の音が入っているのを聞き逃しませんでした。
なのでやっぱりそうした薬物がミュージシャンの助けになります。
最もマリワナが薬物かどうかは微妙ですが、、。
なるほど、投資家は長生きできるんですね!
金があって常に美味しいもの栄養価のたかいもの、
体に良いものを食べているせいもあるかもしれません、、(笑)。
セベバレステロスは本当の天才で、天は二物を与えず、、
どころかハンサムでゴルフに欠点もない凄い人でした。
そんな話をしていたら、
とんまが横から「大谷さんもセベとおんなじだね!」
って言ってきました。
確かに大谷さんは天が2物も3物も与えてしまった、
まれな天才ですね!
トンマは一時日本でゴルフトーナメントの手伝いをしていたことがあって、
このサインをじかにセベからもらったのですが、
とてもまじめでマナーも性格も素晴らしい人だったと言ってました。
セベが最初に日本に来た時、
ぼろぼろのアイアンでプレーしていたので、
あまりにも気の毒に思った「ミズノ」が、
ワンセットプレゼントしたそうです。
地を這うゴルフさん
健太も昔は良くハワイカイでプレーしましたが、
最近はほとんど行かなくなりました。
でもなかなか良いコースですよね!
ははは、、そのお友達、凄いですね!
糸巻きボールで300ヤードは松山君でも無理だと思います。
しかし健太はあの糸巻きボールが大好きでした。
だって下手糞な健太が、
簡単にスピンを掛ける事が出来ましたから、、(笑)。
そういえば昔はアラワイなどのミニシパルは、
歩けばワンラウンド2ドルでプレー出来ました!
本当にハワイのゴルフは高くなりましたね。
今歩いてもラウンド26ドル、、だったかな、、。
ノンレジデントだと80ドル(多分)です、、。
ホアカレーはまだプレーしたことがありません。
友達から、
あんなとこ、バンカーばっかりで、高い金払って行くべきじゃない!
って言われたのです、(笑)。
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