久しぶりのビッグ・シティー・ダイナー。今回はワイピオ店でした！
昔懐かしい60年代の店内の模様。
オープンエアー席もある。
ビッグ・ダイナー自慢のハンバーガー、これは美味い！
デザートはアップルパイ・アラモード。
10何年ぶりに軍のコース「レレフア」に行ってきました。
とんまのレイトヒット、見事です！
突然虹がそびえ立ったフリーウェー！
運動の後は香の良いこの石鹸で汗を流す。ハワイでは人気のある石鹸です！
昔度々行ったことのある米軍のコース、
レレフア・ゴルフコースに久しぶりに行ってきました。
帰りにワイピオの「ビッグ・シティー・ダイナー」へ寄ってみたんだけど、
実はこの「ビッグ・シティー・ダイナー」、
カカアコ店やカイムキ店を以前に紹介したことがある。
ハワイでは特別な店ではなく、
ローカルがよく利用するレストランだ。
ところが今回タロッペさんご夫妻と「レレフア」でゴルフをした後、
たまたま帰り道のワイピオで、
この「ビッグ・シティー・ダイナー」に入ってみただんだけど、
店に入るなりタロッペさん夫人のK子さんが、
「わー、この店素敵だわ～！」
って来たもんだ！
一瞬健太には何が素敵なのか理解できなかった。
「なんで？」
問いかける健太にK子さん曰く、
「だってこの店って昔TV で見た憧れのアメリカン・レストランそのままじゃないの！」
うーむそうか、、、なるほど、
健太達は何気なくいつも身の回りにある景色だと思っていたこの、
「ビッグ・シティー・ダイナー」たけど、
日本にはこんな雰囲気のレストランがないのだ。
そう言われてみれば、
アメリカ文化華やかなりしころ、
ルート66とか、パームスプリングとか、避暑地の出来事とか、、、
あんな時代に出てくる懐かしいレストランのスタイルなのかも知れない。
トロイ・ドナフユーとかサンドラ・デイとか、、
あんな時代を再現したレストラン！
確かに古いけど、
それは今の時代には全く「新しい」ものとなって目に映る！
いま日本で、
カセット・テープが若者たちの間で人気が出てきているそうだけど、
カセット・テープなんて我々に取っちゃあめちゃ古いもの、
だけどその時代を知らない若者たちに取っては、
全く新しいものとして受け入れられている。
確かにカセット・テープは音質が温かくて、
耳障りはとても心地良いかもしれない、、。
古いものは新しい！
おそらく、
健太は人間として古いけど、
今の時代にはきっと新しいに違いない、、（笑）。
健太のワイキキだよ、おっかさん！ 
健太さん、こんばんは
せっけん、メモメモ。
ハワイ産の石けんがすっかり高騰してしまったのでお手軽で良い石けんを探していたんですが、
次回渡ハの際は、こちらを試してみたいと思います。
日本で買うとアメリカのamazonの数倍の値段みたいです。
ビックリしました。
日本のレストラン、内外装をレトロアメリカ風にしているお店は所々にありますが、さすがに本物には勝てないですね。
なんと言っても本場はお客さんがアメリカ人ですから（笑）
日本のジメッとした空気にアメリカンなレストランは合わないかもしれません。
カセットテープ、ニッチな人気があるようです。
さすがに歴史が長くてデッキとか高級機もありましたから、本格的な機材で聞くと今でも良い音がするとかなんとか。
CDやMP3とかと聞き比べると新しい発見があるようです。
古いだけではダサいんでしょうが、時代を超える何かがあれば新しいものより新鮮なのかもしれないですね。
こういうのも温故知新っていうんでしょうか？
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健ヤン
繰り返すけど、バーガーに
アップルパイ、恐れ入りました。
古いのが良い👍 だから 最近、 健太さんと ミーは
金髪碧眼の ワヒネs 👙
にモテるんだ ‼️
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K子さんの仰る事は凄く理解でき、且つ同感です。
長ーいカウンター席と床のオセロの盤面のような市松模様の床デザイン、備付のジュークボックスなど『ビッグ・シティー・ダイナー』は所謂アメリカンダイナーの要点をキッチリ押さえてますね。
日本でも、ここ10数年の間にオープンしたそういうデザインのお店は結構ありますが、ノスタルジックデザインのアメリカンレストランが人気なのは、私が思うに映画の影響でしょう。
1960年代前半(パックスアメリカーナ)から1970年代(ベトナム戦争期)を経て1980年代(アメリカ低迷期)まで、アメリカンニューシネマに代表される傑作青春映画が数多く製作されてますが、そこには殆ど必ずアメリカンダイナーでのシークエンスがありますよね。
私が年末にメインランドの西海岸に行った際の印象では、数十年続いてるようなお店は少なくなってますが、最近の評判店もなぜか店の造りが昔のアメリカンダイナーに模したデザインだらけでした。私の予想では今、経営者になっている50代、60代の人が青春時代に観た映画のイメージを再現してるのでは？と思います。
オアフ島では私の知る限り、改装前の『リリパベーカリー(本店)』、『リケリケドライブイン』、『ワイラナ コーヒーハウス』などは歴史にも裏付けられた本物のアメリカンレストラン(ダイナー)という感じがしますが、比較的新しい『KOAパンケーキハウス』や『ロックアイランドカフェ』などの新しいお店も昔のアメリカンレストランぽく造られてますよね。
ちなみに日本におけるダイナーに相当するお店と云えば、赤ノレンの町のラーメン屋とか大衆食堂が相当すると思いますが、こちらも老舗店は激減しつつありますが、アメリカンダイナーと違って、大資本をバックにしたチェーン店による復活が殆どで、個人店による復活は見られません。
しかし、アメリカでもヒットした東宝特撮映画をはじめとする日本映画にはラーメン屋や大衆食堂も多く登場するせいか、中野や高円寺の古いラーメン屋などで欧米人観光客を目撃した事は何度もあります。洋の東西を問わず、青春時代の記憶は鮮明という事ですかねー？
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話は変わるけど、日本政府の 遺憾 〜 と云う、近隣二 三国への発信は聞き飽きたね👎
(何だか 掛け合い漫才 の様な感じ、漫才にしては 賞味期限 がきれている)
争いごと は一人では出来ない、二人 or 相手が いるから喧嘩になる。
沈黙 の威力、と云う言葉を 思い出しました。 (きゃんキャン 吠える犬は、怖いから
吠えている。 土佐闘犬て 吠えない だよなぁ…) 古いものは 新しい…通用するぜ。
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PS
“ この命、義に捧ぐ ”
終戦時、内蒙古・北京に在留する日本人を無事に帰還させた陸軍中将・根本博は、その恩義を返すため、4年後に密航で台湾に渡り、蒋介石を助け 中共軍を破り 戦神と言われた。
この精神、女々しく文句を一世紀近く 喚いている近隣ニ国の人は理解出来るだろうか⁉️
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PS-2
” 千葉小４女児死亡、父親を別の傷害容疑で再逮捕 ”
この事件 傷害でなく、殺人事件です。
即刻 この男は 獄門打首 市中引き廻しのうえ 梟首に
すべし。 そうで無いと 第二 第三 の事件がおきる。
人権派が云々、そんな 宦官 オカマ の意見は聞く必要無し。
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ダイアルはM＠愛鴨 さん
今晩は！
石鹸、アイリッシュ・スプリングはハワイだけではなくアメリカで人気だと思います。
値段も安いし何と言っても香りが素敵です。
この石鹸を使うだけでバスルームがいい匂いになります！
CD やMP３の音はいまいち好きになれません。
やっぱり古い人間にはレコードがいいです。
CDは人間の耳に聞こえないとされる周波数帯域をカットしてしまったのですが、
おそらく人間は音を聞くとき、耳だけで聞いていないんだと思います。
体でも聞いているんでしょうね！
そこがまさに時代を超える何か、、ではないでしょうか、、。
Tedさん
お互いに金髪碧眼の ワヒネにもてちゃって困りますよね、、（笑）。
日本の政治家の「遺憾」にはもううんざりです。
何か具体的な策を取るべきでしょう。
いつも「遺憾」で済ませるから相手は舐めてきます。
「どうせ日本は何もできやしない、、」
ってね。
ここらでばっちり制裁措置を取るべきです！
それにしてもあの小4の女の子、かわいそうですよね、、。
あの親父にも同じ方法で罰を与えるべきです。
Takebeさん
K子さんは店に入るなり「わーっ！」って叫んでました。
何に感激したのか最初は全く分かりませんでしたが、説明されて、なるほど、、って思いました。
人が食べ物がおいしいと感じるには、
食べ物だけじゃなく、その食べ物を食べる環境も大きく作用してきますね。
おっしゃるようにラーメン屋にしても同じことが言えるような気がします。
その意味でレストラン作りには、店の造作にも大いに気を配るべきですね！
そういった工夫が、出される食べ物の味をさらに美味しくします！
ゴジラとラーメン屋、、考えたこともありませんでした、、（笑）。
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ビッグシティダイナー、知りませんでした。 これはいい！
コンドの近くにもありました。 パイオロジー、ファイブガイズそしてマック、エゾギク…ドンキホーテ、なんでもあるんですね。 たまたま見つけたアイエアのコンドですが、ラッキーでした。
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タロッペいたばしさん
アイエアはそんな意味で穴場でしたね！
皆さんどうしてもワイキキ近辺に滞在しますが、
その場合どうしても観光客扱いから逃れられません。
本物のハワイを知るにはそれも良い手段ではないでしょうか。
残りのロコ生活、大いに楽しんでくださ～い。
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