今日のハワイの空です!
トンマのフェアウェー・ウッド・ショット。ウェスト・ロック14番パー5。
前の組でプレーしていた吉永さん夫妻。小百合さんではありませんでした、、(笑)。
地鶏を狙っている野良!
実は彼らは3匹の親子野良なのだ!
何とゴルフ場にヤギ君が!
高架鐡道橋。残念ながら最近試運転車をなかなか見れない、、。
キッチンの模様替えを考えているので、キッチンユニットを見にここへ、、、。
その駐車場で面白い3輪車を見つけました!
夕食はウォルマート・L&Lのテイクアウトにしよう!
チキンカツは凄い量で、トンマと2人でも余っちゃう、、汗。
以前にも書いた覚えがあるけど、
最近のネット社会は闇だらけだ!
健太は ebay でたまりすぎた楽器やゴルフクラブを時々売っている。
まず ebay で物を売る場合は決済機関の Paypal の口座を作らねばならない。
もしギターやゴルフクラブを ebay に掲載して売れたら、
買い手は Paypal に料金を支払って、
Paypal は手数料などを取って健太の Paypal 口座になにがしの金額を入れる。
また逆に、
健太が ebay に掲載された商品を買った時は、
Paypal でその料金を支払えば商品が送られてくる、、ってわけ。
Paypal の口座には売れた商品の金額が入っていて、
もし現金化したい場合は、
登録してある健太の銀行口座に振り込むようにネット上で操作すればよい。
実は今回、
有る商品を ebay で購入したんだけど、
何と、
健太の Paypal 口座にあるお金からその金額が引かれた上に、
登録してある健太の銀行口座からも同額が引かれたのだ!
つまり二重取り、、ってわけ!
頭にきて即 Paypal に連絡を取ろうとすると、
すべてオンラインでしか連絡が取れない。
電話が掛けられれば一発で終わるのに、
ネット上で「Help」だなんだかんだ、
あちこちクリックさせられて、
挙句の果てに、
これらの苦情は文章で残さねばならない。
Paypal 側はその健太の文章を読んで、
文章で返事してくる。
「二重に金をとられた!」(もちろん英語で)
って文章を残したら、
「調べます」という返信。
待てど暮らせど返事は来ない。
更に頭に来た健太はまた文句の文章を残す!
返事は、
「慌てるな、調べます!」
健太
「よろしく」。
その後、それっきり何の返答もない。
更に文句を文章で残す健太!
ふざけたことに、
健太が文句の文章を残すたびに、
相手の係が変わってしまうので、
その度に1から事の次第を説明しなければならない。
なんだかんだ3日くらい経って、
朝方3時ごろ電話が鳴った。
そんな早朝の電話なんか健太は出ない。
眠くて出れないのだ。
しかしなんとそれがPaypal からの電話だったのだ。
更に頭にきてまたオンラインで苦情の文章を残す健太、、、。
何度も繰り返すうちに昨日の朝方の4時、
また電話が鳴った。
今度ばかりはそれが Paypal だと分かっていたので電話に出た健太。
間違いなく相手はPaypal で、
「2重取りなんかしてない!」
の一点張り。
そこで健太は、
Paypal の口座の出し入れ番号と、
銀行口座の出し入れ番号を伝えた。
するとなんと、
「Paypal の口座にはそう書いてるけど、実はその金額は引かれていない!」
などと噓をつく!
1から丁寧に説明する健太に相手は根負けしたのか、
「じゃあその金額をPaypal口座に戻します、、」
とやっと納得。
そこで言ってやった。
「あんたのいるところは何時だか知らないけど、ここはハワイ、朝の4時だぞ!」
って言ったらさすがに申し訳なさそうに、
「ソーリー、I am from Phipin!」
と来たもんだ。
要するにいわゆる「コールセンター」ってとこだよね!!
この電話でのやり取りを経験した健太には、
連中はPaypalから教育を受けているとしか思えない。
「嘘でも良いから客の丸め込め、上手くやれば君にコミッションをやる!」
なんてことを言ってるんじゃないの、、
などと勘繰っちゃうのは、、健太だけでしょうか。
以前はこんなことなかった。
最近こうした傾向がネット社会で頻繁に起きていると思う!
Amazonの件を以前に書いたけど、
結局3か月分のプライム会員費は取られっぱなしでした、、涙。