懐かしのプカシェル!

カラカウア王が建てた「イオラニ宮殿」。
イオラニ宮殿の兵器などを置く倉庫。
イオラニ宮殿にある「ガゼボ」
イオラニ宮殿の前にあるキングカメハメハ像。
カメハメハ像のサイン!
カメハメハ像の後ろは州司法ビル。
カメハメハ像からワイキキ寄り150メートル付近にある、お馴染み「カワイハオ教会」。
カワイハオ教会敷地内の廟。
カワイハオ教会の隣にある「ミッションハウス」。ハワイ最古の木造建築!
イオラニ宮殿右、道路を挟んで隣のYWCA。
ハワイ・ステート・ミュージアム!実は大昔の「ロイヤル・ハワイアン・ホテル」です。
ハワイ報知新聞コラム連載「ハワイ色の空の下」第10回目。ハワイ報知電子版はたったの1650円です是非ご購読ください!

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今回はホノルルの、ダウンタウン・名所シリーズ。

何時も書いているように、健太がブログを始めたのが2004年。

既に18年経っている。

以来ずっとブログ用に写真を撮って来たので、

膨大な量の写真が健太のPC に入っている。

それを整理し始めて早Xヶ月、

何しろ4万枚近くあるので未だに整理しきれていない。

しかし整理しているうちにふと考えてしまった。

幾らこうして写真の整理をしたところで、

これらの写真はずっと健太のPC の中に埋もれたままで、

健太が死んでしまえば誰にも見向きもされず、

このPC ごとどこかに「ポイ!」だよね、、涙。

ま、それは仕方がないとしても、

これらの写真が勿体ない、、って言うか可哀そうだ。

そこで、

健太が脈々と積み重ねて来たこれら大量の写真に、

何とか陽の目を見させてあげたい、、

と感じたのです。

ま、4万枚もあれば殆んどがジャンク写真だけど、

中にはそれなりのものもあるので、

これからそれ等をここに載せようと思います。

もちろん最新の写真も併せて掲載はするけどね。

そんな訳で、

まずは「ダウンタウン・名所シリーズ」からご覧頂きました!

金曜日のウェストロック18ホールの歩数です!
懐かしい「プカシェル」が出てきました。1970年代後半、流行ったよね。
エリザベス・テーラーもしていました。
これは偽物、本物は高くて買えませんでした。

ノースの荒波にもまれた貝殻に穴が開いたのがプカシェルです。
当時ノースショア―にこのプカシェルを採りに行ったっけ!恐らく今でも一つや二つは採れると思います。

何度言っても言い足らない!

マップNo.71 アウェオウェオ・ビーチパーク。
違う日に撮影したアウェオウェオ・ビーチパーク!
この辺も危険そうです、、、汗。
キャンプ・モクレア。利用者は事前に許可を取って下さい、、って書いてあります。
バケーション・レンタルのモクレア・サンセット。
マップNo.72 モクレア・ビーチパーク。
少しは人がいました、、。
波はとても静かでした。
上空からのモクレア・ビーチ。向こうの半島がノース・ショアー!
グライダーで撮影しました。
もう一枚!
 モクレアも南側に行くとこんな感じ、、。
モクレアの外れ、あの突端がカエナ・ポイントだ!!
ノース方向を振り返ると、、、。
モクレアの外れを上空から。
カエナポイントまで来ました。カエナポイント・モクレア・セクション!
ビーチパーク・シリーズNo.1で載せたカエナ・ポイント・マクア・セクションのサイン。
これでオアフ島一周になります。
実際はカエナポイントで道は塞がれていて回れません!
上空から。一番手前がカエナ・ポイント周辺。
一番向こうの突端がカエナ・ポイント。
グライダーではぐるりと回って、マカハ側のヨコハマベイからカエナポイント辺りを撮影出来ました。
海岸沿いに道のようなものが見えるけど、道はなくて昔汽車が走っていたところだと思います。

行ってないので分かりませんがきっと未だに線路はあると思います。
だってナナクリ・マカハ辺りには、まだこんな具合に線路が残ってますから、、。
パイロットはもちろん健太ではありません、、(笑)。
ヨコハマベイ側からカエナポイントへ向かって、道が途絶えたところ!これ以上進めませんでした。
今回はマップNo.71,72でした!

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ビーチパーク・シリーズ最終回、

今回はマップNo.71, 72 をご覧いただいてます。

これでオアフ島徒歩一周が終わりました。

今回も写真に載せましたように、

道路標識に弾痕があってとても危険なところもありますので、

くれぐれも健太の真似をなさらないように!

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こうしてオアフ島を歩いて感じたことは、

何度言っても言い足りないほど、

「ハワイは素晴らしいところ!」です。

これで治安が良ければもっと素晴らしいんですが、、、、。

デリングハム飛行場のグライダー。
グライダーを引っ張る飛行機。これで空中適当な高度まで引き上げたグライダーを離します。
Takebeさん、倉庫いっぱいのドル札です!

歩きは百薬の長!

ハレイワのアナフル・ストリーム・ブリッジ!
ハレイワからが、いわゆるノース・ショア―だね!
マップNo.68 ハレイワ・ビーチパーク!
ハレイワ・ビーチパークのサイン!
ハレイワ・ビーチパークはとても広範囲です。
ここからだと白く小さくコリアワーの慰霊碑が見えます。
パークの左側遠方にはモクレアのカエナ岬が見える。
来た方向を振りかえっています
ハレイワ・ジョーズ!
サーフ・ショップの「サーフ&シー」!
これはワヒアワ側からハレイワに来たとき。あの海がハレイワの海だ!
マップNo.69 ハレイワ・アリイ・ビーチパーク。
どこからがアリイ・ビーチパークだか良く分かりません
一番端にハレイワ・ボートハーバーがありました。
向こうにアナフル・ストリーム・ブリッジがが見える。
途中海岸線に道がなくてこんなところを通りました。
ワイアル・シュガーミール!
マップNo.70 カラカベイ・ビーチパーク。
今回はマップNo.68,69,70 を載せました
金曜日のゴルフの歩数。

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ビーチパーク・シリーズ第18回目。

今回はマップNo.68,69,70を掲載させて頂きました。

早いものでビーチパークも残すところあと2ヶ所、

次回は、

出発点のカエナ・ポイントを反対側から載せます。

南側からのカエナポイントと、

北側からのカエナポイント、

かなり様相が違うのがとても興味深いです。

してぇ、

去年恐らくワクチンの副反応だったと思うのですが、

5月にぶっ倒れて以来ゴルフもせいぜい週一でしたが、

やっと最近週二回、

18ホール歩いて回れるようになりました。

健太の爺ちゃん(医学博士)の「遺言」、、

とまではいかないけど、

彼の常日頃の口癖だった、

「歩きは百薬の長!」

が再び実践できるようになりました。

歩くことで血流が良くなって「脳梗塞」や「心筋梗塞」、

はたまた「成人病」や「生活習慣病」のリスクが、

グンと軽減されるのです。

どんな薬よりも「歩く」ことが人間にとって一番の薬!

こうして歩けることに、感謝感謝の一言です、、、、、。

でも、もう一度「オフアフ島一周歩き」をやれと言われても、、、

自信、、、ありません、、涙。

軽率行動を慎もう!

マップNo.63 カハワイ・ビーチパーク!
マップNo.64 ププケア・ビーチパーク。
ここはププケアだけど、多分シャーク・コーブと呼んでいる辺りだと思います。
ちょっと岩場もあります、、、。
山側のFood Landの角を登って、、、
この丘に来ると、、
やがてこのプウオマフカ・ヘイアウ(神殿)に来れます!
古代ハワイアンたちのヘイアウ(神殿)。
ヘイアウの案内板!
プウオマフカ・ヘイアウの頂上から左手を見下ろすと、ワイメア・ビーチが一望に見渡せる!
ここからもクジラが見えるようです!
マップNo.65スリー・ テーブルス・ビーチ。すぐそこに3つテーブルがある❕
マップNo.66 ワイメア・ベイ・ビーチパーク。
ワイメアはこんな具合に湾になています。
ワイメアの名物はこの大きな岩、皆この岩に登って遊んでいます!
ハレイワ側から見たワイメア・ビーチ。あの白いチャーチがこのビーチの目印です。
ビーチの山側はワイメア・バレー。ワイメアの滝、レストラン植物園などがあって、
昔はオプショナル・ツアーでとても賑わっていました。
時代の移り変わりで、ここも人気が陰っています、、、。
ワイメアのヘイアウ!!
バレー側からビーチ方向をパシャリ!
バレー側からのワイメアの橋。
ビーチ側で橋を渡る人!
マップNo.67チャンズ・リーフ・ビーチ。ワイメアのすぐ隣なので向こうにあのチャーチが見える!
チャンズ・ビーチ。大分ハレイワが近くなってきました。
その半島の向こうがラニアケア・ビーチです。
マップに載っていないラニアケア・ビーチ。皆集まっているのはホヌ君(亀)を見に来たのです!
最近は少し良くなったみたいですが、いずれにせよみんな駐車場で困っています、、。
ホヌ君はいないのか、、、?
うーむ、やっぱりいないのかなあ、、、。
あっ、いました!でっかいホヌ君がいました!
しかしホヌ君の2メートル以内に近づいてはいけません!これは望遠で撮っています。
今回はマップ No.63, 64, 65, 66, 67 を載せました。

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ビーチパーク・シリーズ16回目、

今回はマップNo.63, 64, 65, 66, 67をご覧いただいています。

今回のビーチパークは見所満載で、

それぞれのビーチには特有の個性があって、

時間をかけてじっくり楽しめるところだと思います。

やはりノースはそう言った意味でも最高です!!

特にラニアケア・ビーチは皆ホヌを見に来るので、

人気がありますが、

駐車場が確保できなかったのが問題です。

しかし最近道路の向こう側にちょっとは場所が確保できたようです。

オアフ島一周を歩いていて、

一番安全だったのはノースでした。

と言うのは道路には常に車が走っていて、

何処にも人がそれなりにいるので、

マカハのように襲われるような危険は、まずないと思います。

しかし不慣れな皆さんには「オアフ島一周歩き」は、

絶対にお薦めできません。

安全第一、ハワイには銃がゴロゴロあります!

何処で安倍さんのように狙われるか分かりません。

彼らは意味もなく狙ってくる場合もありますからね!!

下の標識の写真はマカハで撮ったものですが、

そのほかワイマナロやモクレアでも標識への弾痕をみています。

軽率な行動はくれぐれも慎みましょう!

こうした拳銃の試打ちのようなものは、そこここで見ました!
健太は持っていませんが友達の銃です!!

スター不在!

健太の部屋から見える、マキキ墓地に献花に来て下さった安倍さん、、、。
健太が今読んでいる本。
健太が今読んでいる本⑵
ニジヤの寿司弁当、これで16ドル99セントです。
久しぶりに万歩計で測ってみました。ウェストロック18ホールの歩数です!
ハワイ報知電子版より「ハワイ色の空の下」第9回目。
ハワイ報知電子版はひと月たったの1650円で申し込めます!

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ご存知のように安倍元首相が亡くなられました。

以前にも述べたように安倍さんは健太の後輩(13歳下)で、

噂では健太と同じ担任の先生だったという。

健太が「ハワイ成蹊会」の元・会長だっただけに、

ただただ悔しいの一言です、、、。

と言うのもいずれはハワイに安倍さんが来たときには、

「ハワイ成蹊会」に出席して頂くことになっていたので、

何時かは会えると思っていたんです、、、。

今更それを言うまでもありませんが、

ご存知のように安倍さんは偉大な政治家で、

その業績は歴代の首相の中でも群を抜いていました。

それだけに敵も多く、

今回のような結果を招いてしまった、、、

ともいえるかもしれません。

ロシアによるウクライナ侵攻、

日に日に緊張が増してくる台湾・尖閣周辺。

話しても分からない連中から、

身を守らなければならない現在の日本の状況において、

安倍さんが居なくなったことは実に痛手です。

後は安倍さんに次ぐ、

優秀な政治家が出て来てくれることを願うばかりですが、

スターの生まれにくい現代社会、

果たしてそんな人材が今の日本にいるのだろうか、、、。

安倍さん、お疲れさまでした。

ゆっくりお休みください、、。

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急遽ビーチパーク・シリーズはお休みしました。

ノースショア―!!

タートルベイ・リゾート・ホテル。昔はクイリマ・リゾート。ここがマップNo.59クイリマ・コーブビーチです!
マップNo.60 ワイアレエ・ビーチパーク。
No.61 サンセット・ビーチパーク・サイン。
サンセットビーチの右側、有名な曲り椰子!
少し離れて、、、。
サンセット・ビーチ左側、、、。
サンセット・ビーチ正面。
道路を渡った反対側には小学校がある。
道路に車を止めている人もいます。
曲り椰子を右にちょっと入ったところ。
今度は左端の方から、、。
辺りで売っていたTシャツ。トンマのお土産に買いました!
マップNo.62エヒカウ・ビーチパーク。
エヒカウ・ビーチは「バンザイ・パイプライン」と呼ばれるサーフ・ポイントです!
夏場は波は穏やかです、、。
エヒカウビーチはトリプルクラウンのパイプライン・マスターが行われるところで
夏場は波が静かだけど冬は恐ろしい波が!
今回はマップNo.59,60,61,61となります!

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ビーチパーク・シリーズ第15回目です。

今回はマップNo.59,60,61,62です。

何と言ってもノースショア―は、

ハワイのビーチでもあらゆる意味でトップクラス。

特にサーフィンでは世界的に有名なビーチで、

トリプル・クラウンなど世界サーフィン競技が行われています。

しかし残念ながら、

すべての写真は夏場に撮影されていますので、

大きな波は全く写っていません。

とは言え、

夏場でもノースの海は海流があるのでとても危険です、

遊泳の際は十分気を付けましょう。

玉に瑕!!

マップNo.51 カハナベイ・ビーチパーク。この背中側がバレーになっています。
No.52 プナルウ・ビーチパーク!
何度か載せたけど、プナルウ・ビーチ付近で見つけたハリセンボン!
この先ライエに行く途中左手に「ポリネシア文化センター」があります!
ライエ・ショッピングセンタ―の前の、、、
ライエ・ポイントへ行く道!
No.56 ライエ・ビーチパークの一部、ライエ・ポイント!
ライエ・ポイントから見る、穴の開いたククイホウラウ島。小さな島(岩礁)が辺りにいくつかあります。
ライエ・ポイントはこの近辺では有名な場所ですが、島々の名前が2000年に変更されているようです。
ビーチは、、、見あたらないなあ、、、汗。
このテンプルガーデンズの向こうが「テンプル・ビーチ」になっています。
テンプル・ビーチパーク。向こうにライエポイントの島が見える!
テンプル・ビーチは次のフキラウと隣り合わせです!!
マップNo.57 フキラウ・ビーチパーク。
フキラウ・ビーチは1960年代にはとても有名な観光スポットでした!
ここでフキラウ(魚の引き網)が行われていました!
当時の名残で今でも土産物屋さんが細々とやっているようです、、、。
マップNo.58 マラエカハナ・ビーチパーク。リクリエーション・エリアでキャンプ地もあります!
マラエカハナ・ビーチ。その半島の向こうはもうカフク・ゴルフコース・ビーチです!
マラエカハナ・ビーチは既に限りなくノースの香りがする!
カフク・ゴルフコース・ビーチ!!
この背中側がゴルフコースです!!
海辺の花が綺麗でした
カフク・ゴルフコース3番ホール・グリーン!
今回はマップNo. 51、52、56,57,58でした。

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ビーチパーク・シリーズ大14回目、

今回はマップNo.51,52,56,57,58をお送りしました。

いやー驚いたことに、

マップNo.50,51,53,54,55、の写真ががっぽり欠落していました。

No.52,53の写真ももっと沢山ある筈なんですが、、、。

写真を整理する時きっとどこかに紛れ込んじゃったんだと思います。

面目ない、、涙。

それにしても、

このビーチパークマップ、

かなりいい加減で、

健太の写真とマッチしない部分がとても多いのには困りものです。

マップにないビーチが沢山あるし、

ひょっとしたらマップが古いのかも知れません。

今回のお薦めは何と言っても「カフク・ゴルフコース」!

ご覧のように海沿いのコースで、

コース・レイアウトはいまいちだけど景色は最高です。

ちょっとホノルルから遠いのが玉に瑕、

近ければもっと頻繁に行きたいコースの一つです!!

不思議な現象!!

今日は太陽が真上から照り付けてくる、ラハイナ・ヌーンでした!
モデルはトンマです、、(笑)。
どうもおかしいと思ったら、太陽の周りに丸い虹が出ました。
貴重な写真です!
以前日本から帰りの便でこの丸い虹を見たことがあります。
良く見るとダブルになってるね!
これは以前に撮ったものですが、これもラハイナヌーンだね!
これも何年か前の写真で、少し斜めから照らしているかな、、。モデルはこれもトンマ!
ドクター・ペパー、新デザイン缶!
タロッペさんのお陰で、最近コーラより美味しいと思うようになってます、、(笑)。

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一寸飽きたのでビーチパーク・シリーズ、

今日はお休みしました。

してぇ、

今日もトンマととんまの友達の3人で、

ウェストロック・ゴルフコース・18ホール歩いて回って来ました。

日本は猛暑日が続いているようだけど、

お陰様でハワイはそれほど暑くはなく、

4時間以上炎天下でゴルフをしても、

熱中症になるようなことはありません。

最も頻繁に水分を取るようにはしてますが、、、。

ご覧いただいているように、

正に今日の真昼時、

太陽の周りに「丸い虹」が出てラハイナ・ヌーン現象が起きました。

ラハイナ・ヌーンはそれほど珍しくはないけど、

丸い虹はとても珍しく、不思議な現象だと思います!

写真が少なかったのでちょっと昔のワイキキを載せました。良く見ると路面電車がカラカウアア通りを走ってます。
目立つホテルはロイヤル・ハワイアンとモアナホテルだけだね。

恐らく1920年代だと思います。

攻撃するなら今だ!

マップNo.46 カラマ・ビーチパーク。カイルア・ビーチと隣接しています!
カラマ・ビーチの終点!実はここもカイルア・ビーチだと思ってました、、。
ラニカイから見たカラマ・ビーチ。突き当りの白線に見えるところがカラマ・ビーチです。
カラマ&カイルアからカネオヘに向かう道!!
手前のベージュ海岸がカイルア&カマラ・ビーチで、向こうの湾がカネオヘ湾!
右手半島はカネオへ・空軍ベース。
マップNo.47カネオヘ湾& カネオヘ・ビーチパーク!遠く微かにチャイナマンズ・ハットが見える。
カネオヘ空軍基地入り口。中へは入れませんでした、、。
入り口近辺にこれが飾ってありました!
ベース入り口近辺からカネオヘ湾を一望。湾内右にココナツ・アイランド!
どこかにビーチがあるんだろうけど、アクセスが分かりませんでした、、、。
カネオヘ湾には船が沢山出ている!
ついでにちょっと寄ってみました!
マップNo.48 ヘエラ・ステートパーク。ビーチパークではないようです、、。
チャイナマンズ・ハットがもうすぐそこだ!
チャイナマンズ・ハットが近づいています!
マップNo.49 クアロア・パーク!
一応ビーチパークになっています!あの島がチャイナマンズハット。
公園の山側にはサバイバル・ゲームや乗馬などのアクティブティーがあります。
誰も泳いではいないようでした、、。
確かに余り泳ぎには適していないかも知れません、、。
パークはとても広くて、右の外れにはこうしてボートも停泊していました。
今回はマップNo.46, 47, 48, 49!

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ビーチパーク・シリーズ大14回目です!

今回はマップNo.46, 47, 48, 49をご覧いただいています。

カネオヘは歩いていた道がビーチから離れていたのか、

残念ながらビーチはお目にかかれませんでした。

逆に空軍ベースに迷い込んで、

中に入ろうとしたら門前払いを食らいました。

ははは、、、当然だよね!

しかしご覧いただいている飛行機の撮影には、

門番さん、快くOKをくれました。

今回とんまのシカゴ帰りは真珠湾上空から入りました。手前の海の色が凄い!
珍しく雲があまり有りません。攻撃するなら今です、、(笑)!

愚かな人類たち!!

マップNo.43 べロウズ・フィールド・ビーチパーク へ!
ベローズは空軍ベースのビーチだけど、一般市民も利用できます!
週末は結構にぎわいます。
ベローズを出てカラニアナオレ・ハイウェーを行くと三角の山、オロマナ山が!
ラニカイまではまだまだ距離があります。カラニアナオレ・ハイウェー右手にオロマナ・ゴルフ・リンクス
マップNo.44 ラニカイ・ビーチパーク。
行きがかり上カイルア側から入りました。見えるのはモクルア島!
誰もいないラニカイ・ビーチ。キングコングの背中だ!
波は何時もとても静かです。
オーシャン・スポーツが盛んです!
ウィンドサーファー!
カイト・サーファー!
これほどオーシャンスポーツが盛んなのはこのラニカイ・カイルア位なもんだと思います!!
ラニカイの山側には、「ラニカイ・トレイル」があって、そこからの景色です!
カイルア・ビーチ側をパシャリ!!
マップNo.45 カイルア・ビーチパーク。
ビーチ左側のサイン!
その左側に小さなお土産屋さん。ろくなもん売ってませんでした、、。
ヤシの木の向こう側が既にカイルアビーチです!
そのちょっと手前にかの有名な「カラパワイ・マーケット」。そこで珍しいマンゴソーダを!
凄いエメラルド・グリーンの海です!
すぐ隣がラニカイです。
突き当りの半島右は軍施設になります。
ずっと向こうにはチャイナマンズ・ハットがあるクアロア付近の山が見える!
帰り際に日本女子グループに遭遇。海の色を見て「キャーッ、エメラルドの海だ!」って騒いでました。
ビーチに入って行った連中を後ろからパシャリ!
駐車場の雰囲気はこんなでした。
ラニカイ・トレイルから見たカイルアの海。
右下の島がモクルア島。向こうの湾曲のビーチがカイルア、手前の逆「く」の字ビーチがラニカイ!
見えているゴルフ場がミッドパック。半島の向こう側の湾がカネオヘ湾で、頭の部分が軍施設です。

写真はトンマ撮影。
今回はマップNo.43,44,45,46 です!
「ハワイ色の空の下」第8回です。ハワイ報知新聞電子版は月にたった1650円、是非ご購読ください!

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ビーチパーク・シリーズ13回目です。

今回はマップNo. 43,44,45,46でした。

ビーチパーク・マップは72番までなので、

すでに半分以上来たわけだ。

しかし、

こうして写真を並べていてもビーチで戯れる子供たちの声や、

静かな波の音が聞こえるようで、

とても癒されます、、。

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今回の「ハワイ色の空の下」は、

意外とハワイに住んでいる方たちも知らない話もあって、

とても興味深く読んで頂いたようです。

これからもこのハワイにまつわる興味深いエピソードを、

深堀してゆきたいと思ってます。

楽しみにしていてください。