回し者です!!

マップNo.39 マカプウ・ビーチパーク。カイウィ、、、って書いてあるけど、マカプウ岬の登り口です。
ビーチはこの左側坂を下りたところにあります!
カイウィ・パークに入ったら道なりの登りはマカプウ岬。
右に行くとこのマカプウ・クウィーンズ・ビーチに出ます。左の岩が「ペレスチェアー」!
道なりに左側に登るとマカプウ岬です!
登り坂途中の右側を見降ろすとこんな感じ、、、
時々沖にクジラが見えます!
お馴染みのマカプウ岬の灯台です!
岬の頂上からの景色。
下に見えるビーチがマップNo.39 の「マカプウ・ビチパーク」です!
岬から降りてくるときに見えるホノルル方向!左下にさっきの「ペレス・チェアー」が見える。
降りきったところ。向こうにさっき歩いてきた道「カラニアナオレ・ハイワー」が見えます。
カラニアナオレ・ハイウェーに戻りました。背中方向がマカプウ・ビーチです!
マップNo.39 マカプウ・ビーチパーク。左の山がマカプウ岬。
ビーチ側から見たマカプウ岬。
左の半島突端がマカプウ岬。その脇小さくベージュの浜がマカプウ・ビーチパーク。
上方にココマリーナ、小さくハナウマ湾も見える。手前のビーチはワイマナロ、ベローズ、などなど、、。
マップNo.40 カウポ・ビーチパーク。
カウポ・ビーチパーク小さいビーチでした。
このカウポ・ビーチの右側は、シ―ライフパークです。
シーライフ・パーク側からパシャリ!
ついでにシ―ライフ・パークも、、。
何と言ってもここはラビットアイランドが有名ですね!
ここはヘイアウ(ハワイアン古代神殿)も有名です!
マップNo.41 ワイマナロ・ビーチパーク!
実はワイマナロの手前に、幾つかマップにないビーチパークがあります!
カイオナ・ビーチパーク!
何しろ延々とビーチが続きます!!
カラニアナオレ・ハイウェーの山側にポロ・クラブがありました!!
ホノルル・ポロクラブ。でもここはホノルルじゃないでしょ??
ハワイには馬がいなかったので、その昔カメハメハが導入したと言われています。
スウィートホーム・ワイマナロ。
マップNo.42 は「ワイマナロ・ベイ・ビーチパーク」とあるけど、
サインはこんなんでした、、汗。
ワイマナロ・ベイかワイマナロか、どっちか分かりません、、汗。
もう隣のベローズ・ビーチがすぐそこです!
お腹が空いたので、ここでランチを買いました!!

今回はマップNo.39,40,41,42 をご紹介してます!
ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁で、オルガルヒの豪華ヨットをハワイにて没収!
ハワイ最新情報、ハワイ報知電子版
https://www.thehawaiihochi.com/service/はハワイ通必携。月にたった1650円です

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今回はビーチパーク・シリーズ12回目、マップNo.39,40,41,42です。

何時も困るのは、

マップにないビーチパークがたくさん存在することです。

手元のビーチパーク・マップが、

一体いつ発行された物か定かではないのが困りもの。

しかし見る限りそれほど古いとは思えないマップなんですがね、、、。

これほど沢山のビーチパークがあると、

正直な話どれがどれだか分かんなくなっちゃう、、、。

大体ハワイのビーチは何処もベージュ色の砂浜があって、

ヤシの木がある。

海の色もほぼ似通ったような色だしなあ、、。

*****

してえ、

今回もハワイ報知新聞・電子版のご案内です!

ハワイの最新ニュースが日本の皆さんにオンタイムで届くので、

ハワイに興味がある方には絶対おすすめです。

何しろ実際の新聞(紙の実物)はひと月24ドル(3000円以上)だから、

めちゃお得だと思います!

えっ?

ははは、、、

そうです健太はハワイ報知新聞の回し者です、、(笑)。

カワイハオ教会!

左側入り江がマップNo.36 マウナルア・ビーチパーク、山側に向ってココマリーナ、辺り一帯がハワイカイ。
ほぼ中央の湾がハナウマ湾、ずっと右の浜がサンディー・ビーチパーク。
ココマリーナ!
ハワイカイ・マリーナ・ブリッジ。意外と新しい橋なんだね!
マウナルアのビーチにあるサイン!
ここはオーシャンスポーツが盛んなので夫々ゾーンが決まっているようです。
マップNo.36 マウナルア・ビーチ。向こうの丘がココヘッド!
マウナルア・ビーチパークの芝生地域。
ココマリーナ・ショッピング・センター前、カラニアナオレ・ハイウェーのやって来た方向を振り返ってみてます。
左手にマウナルア・ビーチパーク!
この坂を上りきると右手がハナウマ湾です!
ハナウマに着きました!左がココヘッド・クレーター。
上空から見たハナウマ湾。
マップNo.37 ハナウマ湾、海に向かって右側からの景色。観光ではこの景色は中々見れないかも知れません、、。
サンゴ礁が良く見えるね!
サンゴ礁があまり綺麗じゃない、、、。
この位置からだと時々沖にクジラが見れます!
エメラルドの海は美しい!
昔はここでフィッシングも出来たんだけどね!
この方向だとモロカイ島が見えるんだけど、、カメラじゃあ無理か、、
ホノルル方向を振り返ると、遠くに霞んでダイアモンドヘッド様!
ココヘッドクレーターはこのままいけそうに見えるけど、道路の向こう側です。
ハナウマ湾を出てすぐのカラニアナオレ・ハイウェー。これからサンディー・ビーチへ向かいます!
ハワイの道には一応歩道らしきものはあるけど、あまり歩くには適していませんでした!
左の端っこに少し道が見える。あそこを通ります!
左の小さな湾がハナウマ湾、ほぼ中央の白い砂浜がサンディー・ビーチだ!
右端にラビットアイランドがちらっと、、。その先はラニカイ&カイルアビーチ。
途中にあるブローホール!一応オアフ島の名所の一つです。
サンディー・ビーチが見えてきました!
マップNo.38 サンディー・ビーチパークのサイン!
サンディー・ビーチ!大きなビーチです。
サンディー・ビーチの左外れ。ハワイカイ・ゴルフ場に近い所。
サンディー・ビーチを出たところ。先の信号を過ぎるともう左側がハワイカイ・ゴルフ場です。
今回のトンマの写真はサンフランシスコ帰りの、
ワイキキ上空!
そして真珠湾上空からパシャリ。小さく船が写ってるね!航空写真はすべてトンマの撮影です。
今回は、マップ No.36,37,38です。

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ビーチパーク・シリーズ、第11回目です。

マップ No.36マウナルア、No.37ハナウマ湾、No.38サンディービーチの3か所でした。

*****

今回は写真を楽しんで頂こうと思って、

写真掲載に時間を掛けました。

かといって、

何も他に書かないのも何なんなので、

最近健太が知ったハワイの歴史の一部をご披露しましょう。

ダウンタウンのイオラニ宮殿や、

カメハメハ大王像の近くに、

このオアフ島で一番古い教会の「カワイハオ教会」と言うのがあります。

恐らく皆さんはハワイ通なのでご存じだと思いますが、

あの教会の名前の由来です!

あそこは昔「ハオ」と言う酋長の土地で、

綺麗な泉があったところだそうです。

カワイハオ=ハオと言う者が所有していた「綺麗な水」、

と言う、、ただそれだけの意味なのだそうです、、。

ははは、、、あまり面白くなかったですね、、(笑)。

ダウンタウンにあるオワフ島最古の教会、「カワイハオ教会」。

貪欲、前向き、破廉恥!

ダイアモンドヘッド・ロードを直進して行くと、やがてカハラ・アベニューになります。
マップNo. 32 ワイアラエ・ビーチパーク。この左側はホテル、ザ・カハラです!
ホテルより少しワイキキ寄り,一寸白く見えるのが ザ・カハラ。
小島のアップ!
毎年ソニー・オープンが開かれる、
ワイアラエ・ビーチ&ザ・カハラに隣接のワイアラエ・カントリー・クラブを山側からパシャリ!
カナニアナオレ・ハイウェー!
No.33 ワイルぺ・ビーチパークはこの Peninsula (半島) にあります。
サインの写真が見つからないのでこれで代用。
No.33 ワイルぺ・ビーチパーク。ワイアラエより一寸ハワイカイよりです。
ご覧のように、ワイルペはスウィミングには適してません、、。それにしてもあれが半島だなんて、、。
No.34 カワイクイ・ビーチパーク。そこの通りはカナニアナオレ・ハイウェー!
カワイクイ・ビーチパークのダイアモンドヘッド側。
だんだんココヘッドに近づいてきます!カワイクイもいつも人気(ひとけ)がありません、、。
こんな公園のベンチに長い間じっと座ってたら、記憶喪失症になれそうだ、、、。
No.35 クリオウオウ・ビーチパーク。
やっぱり人がいません、、。
あっちの方ではジェットスキーを良くやってます!
もうすぐハワイカイだ!!
今回はマップNo.32 33 34 35 でした
トンマがシカゴの写真を撮ってきてくれました。見えるのはミシガン湖です!
Oyajiさん懐かしいでしょ?

**********

ビーチパーク・シリーズ第10回目です。

パークばっかりだと飽きるので、

そこへ行く道ノリも今回は一寸入れました。

この先ハナウマなんかは膨大な量の写真があるので、

どれを載せようか今から迷ってます。

それにしても健太はよく歩いたよね。

ま、そんな経験があるからこそ80歳になっても、

ゴルフも平気で18ホール歩ける。

一体いつまで歩けるか分からないけど、

どうせ時期にお迎えが来るだろうから、、

やれるだけやって見ます。

それって別に歩くことに限らず、

残り少ないんだから何事も躊躇せず前向きに貪欲に、

そして破廉恥に!

楽しみま~す、、(笑)。

市バスが値上がりします!

ビーチマップNo.29 カピオラニパーク・クウィーンズ・ビーチ。
クウィーンズ・ビーチは波が優しいのでブギボードが盛んです。子供たちが沢山来ます。
手前の防波堤のところはクヒオ・ビーチ。その先がクウィーンズ・ビーチ。
見えるビーチはクウィーンズ・ビーチ。左側の森はホノルル動物園。
クウィーンズ・ビーチと次のNo.30 サウンズ・ソウシ・ビーチの間!
緑の公園はカピオラニパークで、半円の建物はワイキイ・シェル。
長方形のプール左がクウィーンズ・ビーチ、右が No.30 サウンズ・ソウシ・ビーチです。
カピオラニ・パークのクウィーン・カピオラニ像。
クウィーンズ・ビーチは子供が多くてブギ・ボードばっかりですね!
No.31 ダイアモンドヘッド・パーク。レアヒは「ダイアモンドヘッド」のハワイの呼び名です!
ダイアモンドヘッドの麓からダイアモンドヘッド・ロードを、ビーチ・ロードへ、、、
坂を降りて行くと、、、
こんな感じです!!
右手はこんな感じで、No.31 ダイアモンドヘッド・ビーチパークの右側の外れ、、。
岩場がだんだん砂浜に、、、
ダイアモンドヘッド沿いがずっとビーチになってます。
大きな波が押し寄せている辺りがサーフ・スポットの、ライトハウス!
ダイアモンドヘッド・ビーチパークの左の外れ。
丁度中央、ダイアモンドヘッドの突端真下辺り、、。
沢山のサーファーが何時もやって来ます!
トンマのフライトはシカゴ帰り、マウイ島上空を飛んできました。
おお、モロキニ島だ ! ダイバーたちに大人気です。航空写真はすべてトンマによる撮影です
ハワイ色の空の下⑺が火曜日載りました。
ハワイ報知電子版は何とわずか月々1650円で購読できます。ハワイ通には必携!
5段目6行目、実際は「ダイアモンドヘッド」双方、地名として今日までしっかり残っている。
としたのですが、ミスプリです。
バス代が上がります!
今回は 29,30,31 番をご案内しました。

**********

ビーチパーク・シリーズ第9回目です。

今回はビーチパーク・マップの No.29~31 、

カピオラニパーク・クウィーンズ・ビーチ、サウンズ・ソウシ・ビーチ、

そしてダイアモンドヘッド・ビーチをご案内しました。

*****

オアフ島のバス代が7月1日より値上げします。

大人2ドル75セントが3ドルに、

大人一日パスが、

5ドル50セントが7ドル50セントに。

大人1か月パス70ドルが80ドル、

1年パス770ドルが880ドルに。

子供は大人の半額。

シニアは1ドルが1ドル25セント、

一日券2ドルが3ドル、

1か月パス6ドルが20ドル、

年間パス35ドルが45ドルに!!

驚いたのはシニアの1か月パスで、

6ドルが20ドルに!

一寸上げ過ぎじゃないの?

意地悪を無くそう!

ビーチパーク・シリーズ、マップNo.24 デユーク・カハナムク・ビーチ(ワイキ・ビーチ)です。
中央のヒルトン・レインボータワー前あたりが、No.24 デユーク・カハナムク・ビーチ。
その右側のグリーン地帯の前が、No.25 フォート・デルシー・ビーチパーク!
ヒルトン・ラグーン。向こうの船が見える辺りがデユーク・カハナムク・ビーチ
何処で切れ目があるのか分からないので、グーグル・マップをお借りました!
グレーズ・チャンネルとあるのが恐らくNo.26 のグレーズ・ビーチだと思います
左側(ツインタワー・ハイヤットの前)がいわゆるワイキキ・ビーチ 。マップ No.27です。
防波堤で囲んである辺りがNo.28 クヒオ・ビーチ。

そう言えば1967年健太が初めてハワイに来た時ワイキキのビーチはハイヤットの前しかなくて右側は岩場でした。
クヒオ・ビーチは後から砂を持ってきてビーチにしたんです!
ホテル群の裏側の緑はアラワイ・ゴルフコース、右端の緑は動物園。
No.27 ワイキキ・ビーチ。
防波堤だからクヒオビーチだね!もとは岩場で波が強かったので、この防波堤を設置したんでしょう!
ワイキキ・ビーチサイド・ビストロ!!
泣く子も黙るワイキキの交番!(黙らないかも、、汗)。
ワイキキのカタマラン・ヨット!
この前サーフボード置き場が焼けたけど、ここは残ってます!!
No.28 クヒオ・ビーチのダイアモンドヘッド・サイド!
今回はNo.24~28 迄でした。

**********

ビーチパーク・シリーズ、8回目です。

ワイキキ・ビーチも皆さんお馴染みなので解説は抜きにしましょう!

それにしても、

こんなに細かくワイキキ・ビーチに名前が付いてるなんて、

ハワイに50年住んでいながら、

知っていたのはクヒオビーチくらいで、

あとはこのビーチパーク・マップを見るまで知りませんでした。

少し利口になりました!

長生きはするもんだ、、、、。

*****

ゴルフの話でごめんなさい。

今回アメリカで行われていた「メモリアル・トーナメント」、

日本の松山選手が出場していたけど、

途中失格で出場停止になった。

理由は、ゴルフクラブの打面に、

ペンキのようなもので白い点を幾つか付けていたことによるもの。

これで、試合中松山選手が文句を付けられたのは3回目。

以前にも話したと思うけど、

1回目はブリティッシュ・オープンで、

パッティングに時間をかけ過ぎたので、

スロープレー・ペナルティーを食らった。

2回目は、

初日9アンダーのダントツで出たトーナメント・プレーヤーズ、

コロナを理由に試合自体を中止にされちゃった!

で今回が3回目、

クラブにペンキで点を付けていたので失格!

1回目のブリティッシュ・オープン、

スロープレーは明らかにターゲットにされていた。

当時新人だったけど優勝できる位置にいた、

それを見た協議委員会がイチャモンを付けたんだ

あのペナルティがなければもしかしたら優勝していたかも知れない。

あの程度でスロープレーなら大量のスロープレーヤーが出て、

ペナルティーを食らっちゃう!!

で2回目は「コロナを理由に試合中止」。

あの時松山選手が調子が良すぎて途轍もない難しいコースなのに、

ダントツ、次を大きく離してトップだった!

あのまま続ければ優勝できたかもしれない。

で、

今回の3回目。

クラブ表面に白い点を付けちゃったのはさすがの松山選手もまずかった。

でもさ、

一体誰がそれを見て委員会に報告したんだよ!

あんなもん普通にプレーしていれば誰も見えやしないぜ、、、。

今回出だし調子があまり良くなかったけど、`

4日間あるんだから、

彼の技術なら幾らでもカバーできる範囲!

どうも松山選手は誰かに恨みを買ってるか、

誰かに徹底的にマークされてるとしか思えない。

ただ一つ言えることは、

松山選手はこう言う事があるとがぜん奮起して強くなる選手、

「意地悪」なんかに決して負けない松山選手です。

松山頑張れ!!

*****

こんな出来事が起こるといつも思うのですが、

世の中には何故「意地悪」が存在するのでしょう、、。

世の中から「意地悪」が無くなれば、

きっと人類にはもっと素晴らしい未来があると思います。

少なくとも自分だけは、

意地悪はしないようにしたいと思っています。

景気のサイクル!!

今回のビーチパーク・シリーズは、ビーチマップNo.22 のアラモアナ・パークです。
中央のベージュ色のビーチがアラモアナ・ビーチ!
右下の島がサンドアイランド、その上の角ばった公園がカカアコ・ウオーターフロントパーク。
更にその上の小さい三角がケワロ・ベイシン・パークです。
アラモアナビーチの中央部辺り。
もちろんダイアモンドヘッド様も良く見えます。
チョッピリ西側です。
ビーチからショッピング・センター側をパシャリ!
今度はショッピングセンター側からビーチ、、、。
芝生の部分もたっぷりあります。
手前弓なりの半島部分が、ビーチマップNo.23 のマジック・アイランド。
マジック・アイランドそしてアラモアナ沖!
マジック・アイランドからワイキキ方向を
ご存知のように、マジックアイランドのダイアモンドヘッド側はヨットハーバーです。
中央ブール―のビルはイリカイホテル!
中央の川はアラワイ運河で、ヒョウタンのような池はアラモアナ・パークの健太池、、(笑)。
右下のグリーンの部分がマジック・アイランド!いつものように航空写真はトンマの撮影です。
今回は22番と23番でした。

**********

ビーチ・パーク・シリーズ今回は第7回です。

もう皆さんお馴染みのアラモアナ・パークなので解説は抜きにしましょう!

*****

毎日入ってくるニュースはロシアのウクライナ侵攻の模様。

毎回感じるのはロシアと言う国の残忍さだ。

あの国は誰かの意思に反した事をすると、

イジメに合ったり、簡単に命を奪われてしまうようだ。

昔ロシアに(ソ連時代)一人の経済学者がいました。

彼の名前はニコライ・コンドラチェフ。

彼は過去のデータを徹底して調べ上げ、

景気・不景気には一つの周期があり、

大体50年から60年、

つまり「25年から30年の不景気が続くと、

その次から25年から30年は良くなる、、

そう言ったサイクルをいま迄繰り返して来ている」、

と言う経済則を発表したのだ。

ロシア(ソ連)人であるからには、

マルクス・レーニンの経済学が正当とするべきだと言うのに、

彼のライフワークは自由主義、

つまり資本主義の景気統計に費されたわけだ。

その結果、

ソ連政府は資本主義などと言うものは悪いもので、

すぐに消えて行くもであるにも関わらず

コンドラチェフの「資本主義を肯定する、

波動を繰り返して永久に続くなどと言う説はけしからん」と怒って、

彼をシベリアに送ってしまったのだ。

結果、コンドラチェフはその2年後シベリアにて凍死してしまう。

その後彼の説は、

図書館の古い本の中に埋まってしまい長い間陽の目を見なかったが、

ある事をきっかけに、

先進国はじめとして世界中で認められるうよになったのだ!

*****

失われた30年などと言われている日本経済、

このコンドラチェフの説が正しければ、

そろそろ日の目が見られるのかもしれない。

そのうち何とかなるだろう!

ビーチ・パークシリーズ、No.21 カカアコ・ウオーター・フロントパーク。
残念だけどビーチはありません。ここにはサーファーたちが良く来ます!
公園のダイアモンドヘッド方向!
海に向かってパシャリ!!
波が押し寄せるカカアコ・ウオータフロント・パーク。
緑の芝生もいっぱいあります。
手前のグリーンが、カカアコ・ウオーターフロント・パークです。右側の港がケワロ・ベイシン(ケワロ湾)!
カカアコの隣にある、ビーチパーク・マップには載って無い「ケワロ・ベイシン・バーク」!
ケワロはアラモアナの隣、もう向こうにアラモアナ・ビーチが見えて来ました!!
船が沢山止まっているのがケワロ湾(ベイシン)、その手前の小さな三角地帯が「ケワロベイシン・パーク」!
左手前角にちょっぴり見えるのが、カカアコ・ウオータフロント・パーク。

右の細長い白い砂浜と緑は勿論アラモアナ・ビーチパークです
今回はビーチパーク・マップ21番にある2つのパークを紹介しました!

**********

ビーチパーク・シリーズ6回目です。

と言っても、

ビーチパーク・マップ(正確にはビーチ・ガイド)とは言いながら、

ビーチのない公園です。

この地図の製作者も「パーク・マップ」ってしちゃうと、

無数にある内陸のパークも載せなきゃならないので、

「海沿いパーク」だけを網羅したんだと思います。

それにしてもハワイには公園が多い!

ちょと歩くと公園に出っくわす。

世界広しと言えどこんなに公園の多い地域はないんじゃないでしょうか!

ハワイは小さな島の集まりで、

太平洋のど真ん中、

何時も新鮮な海風が吹いている。

そして陸地にはあちこちに公園があって緑がいっぱい!!

世界一、二を争う素晴らしい環境だと思います。

後は、

もう少しお金があればね、、、(笑)。

贅沢を言ってはいけません!

そんなに何もかも手に入れようなんて虫の良すぎる話。

金なんかなくたって、

そのうち何とかなるだろう!

植木等さんもかつて歌ってました、

「金のない奴あ俺んとこへ来い、

俺もないけど心配すんな

見ろよ白い雲青い空~

そのうち何とかなるだろう~」

ってね!

でも覚えてますか?

以前ハワイに日本の大金持ちがいて、

ハワイカイに家を176軒持っていて、

オアフ島の高級住宅地「カハラ」に27軒家を持ったいた人がいた。

そう!

「川本源司郎さん」です。

川本さんは東京に丸源ビルと言う貸しビルを沢山持っている人で、

その家賃収入だけで莫大な金額。

銀座辺りにもたくさんビルを持っているんだよね。

健太の娘がかつて銀座でクラブを経営していたけど、

そこも丸源ビルでした。

ところが2013年、

28億円の所得隠しで、

東京地検特捜部に法人税法違反容疑で逮捕されちゃった。

追徴金などを含めて8億円払ったとか、、。

もっとも彼にとって8億円なんかどうってことない、

雀の涙だよね!

で、

その後ハワイの不動産は始末したと聞いているけど、

恐らくまだ少しはもっていると思います。

彼がハワイに来るときは何時もトンマの会社の飛行機に載って来て、

荷物は何も持たず手ぶらで乗って来るそうです。

そりゃそうだ、ハワイの家に何でも置いてあるだろうし、

車だって何台か空港に停めてあるに違いない。

別にタクシーに乗っても何んの問題もない!!

そりゃ手ぶらで良いさ、、、。

1932年生まれって言うから健太より9歳上。

さて彼はその後どうしているんだろうか、、、。

気になる川本さんの現現在です、、、。

*航空写真は何時ものようにトンマの撮影によるものです。

カハラの川本源司郎邸。今はもう誰かの手に渡っていると思います。
チョイ悪おやじ。河本邸の庭にはこうした作品が無数に飾られていました!

日系人強制収容所

ビーチパークシリーズNo.19 ケエヒラグーン・ビーチパーク。空港の少しワイキキ寄りです。
ケエヒラグーンはとても広い公園で、ビーチは湾になっていて波が穏やか。よってカヌーが盛んなようです!
芝生の地域も広くて、休日には沢山の家族で賑わっているようです。
No.20 サンドアイランド・ビーチパーク。
いわゆる普通の公園も広く取ってあるので、サインはこんなサインでした!
サンドアイランド・ビーチ辺りまで来ると、やっとダイアモンドヘッド様がはっきり見えて来ます!
サンドアイランド・ビーチの砂は茶色っぽくてあんまり良質とは思えませんでした、、。
一部公園内はこんな具合にとても荒れていました。
さもありなん、かつて真珠湾攻撃の後「日系人強制収容所」のあったところですから。
公園内ビーチの反対側に行くとホノルル港、そしてダウンタウン、アロハタワーなどが見えます。
手前の半島部分から左右へと公園が続いています。ビーチは半島突端右側。
手前の出っ張りがサンドアイランドで右側が公園。右向こうにアラモアナビーチがチョッピリ見えます。
これと上の写真はトンマの撮影
ビーチパーク・マップ19番がケエヒラグーンで、20番がサンドアイランドです!

**********

ビーチパーク・シリーズ第5回目。

今回は、

No.19 のケエヒ・ラグーンと、No.20 サンドアイランドをお届けしています。

ビーチパーク・シリーズも5回目となると。

そろそろ飽きて来てる人もいるかもしれませんが、

コロナのこんな状況のハワイ、

他にお届けできる良い材料があるわけでもないので、

このままビーチパークNo.72 まで突っ走るつもりです。

これからまだまだ、

アラモアナ、ワイキキ、ハナウマやラニカイ、そしてカネオヘ、

更にノースからハレイワとこうして写真で追いかけるだけでも、

それなりに大変そうです。

だけど、

不思議なものでこうして写真を見ているだけで、

一枚一枚を撮影した時の記憶が、

かなり明確に残っているのには我ながら驚いています。

まだまだぼけてはいない!

頑張れ80歳。

愛は盲目、、、、

ビーチパークシリーズ、No.17 ニール・S・ブレジデル・パーク。パールリッジの近くです。
ビーチパーク・マップ17番に載っていても、ビーチはありません、、。
真珠湾の湾べりです!!
ビーチパーク地図 のNo.18 アイエアベイ入り口
わー、アイエアベイ・パークは酷いなあ、、。全然手入れが出来てません!!
アイエアベイ・パークはニール・ブレジデル・パークの隣で、ここも真珠湾の海べりパークでビーチはありません。
ビーチパーク地図。黄色の数字がパークの番号です。
「ハワイ色の空の下」第6回目!ごめんなさい一寸ボケてます。
続きはサイズが違ってます、、、。

**********

ビーチパークシリーズ第4回目。

と言ってもビーチパークの地図に載ってるくせに、

ビーチがありません。

サインのようにただの公園でリクリエイション・エリアになってました。

休日に家族連れで皆さんやって来るようです。

でもハワイにしては珍しく、

ニールブレジデルはまだしも、

アイエアベイの方はご覧のように全く手入れがされていません。

あれじゃあ休日でもあまり人が来ていないと思います。

No.15の「オネウラ・ビーチパーク」も手入れが行き届いてなかったけど、

まだあっちはビーチがあったので利用者は多いと思います。

ハワイはあまりお金もないし、

ましてやこのコロナ騒ぎ、

恐らく暫くはこのままだと思います。

ごめんなさい、ここで訂正です。

前々回のコオリナのビーチですが、

良く見ると4つ同じような湾があって、

一番右の大きな湾はコオリナのビーチパークには勘定に入っていない様です。

4つ湾があって、左からビーチパーク No.9 コホラ、No.10 ホヌ、No.11 ナイア、No.12 ウルアです!

俺の海だ!

ビーチパーク・マップ。13番のニミッツ・ビーチパークは恐らく軍のビーチ、入れませんでした。
No.15 オネウラ・ビーチパーク。
オネウラ・ビーチパーク。この公園は余り手入れが行き届いていませんでした。
オネウラ・ビーチパークのサインだけど、良く見えません、、、。
オネウラ・ビーチパークもちょっとずれると、こんな感じ。これはダイアモンドヘッド側です。
ビーチパークの境界線が良く分かりませんが、オネウラ・ビーチパークのエバビーチに近い所です。
No.16 エバ・ビーチパーク。だんだん島の中央へ向かっています
エバ・ビーチパーク。この写真は何度か載せましたが、
どなたかサーファーでも亡くなったのでしょうね、、
エバビーチパーク。ヘイアウ(ハワイアンたちの神社)風に石が並べてありました、、、。
エバ・ビーチパーク。
エバ・ビーチパークのサイン。
エバ・ビーチパークの真ん前にバスが止まります!
久し振りに空港へ行ってきました。時間も時間だったけど(午後2時過ぎ)、何だか未だ閑散としてます、、。
コロナ以降、ハワイで凶悪犯罪が増加しています。くれぐれもハワイに来たら注意しましょう!

**********

ビーチパーク・シリーズ3回目。

今日は前回No.14のホワイトプレインズ・ビーチパークに続いて、

No.15 &16 のオネウラ・ビーチパークとエバ・ビーチパークです。

健太はオアフ島徒歩一周のほかにも、

何度もこの辺は来ているので写真が沢山あります。

このエバビーチ辺りから東へ少しづつ安全なビーチになって来ますが、

それでも上のハワイ報知新聞でも注意を喚起しているように、

オアフ島では犯罪が増えているので、

ビーチに行く方は自己責任で、、という事でお願いします。

ま、暫くは健太のブログを見て「行った気」になってください、、(笑)。

ともかく比較的安全なはずのワイキキで殺人事件、、ですから、、、。

よって、

また将来オアフ島が安全になってから体験して頂く、、

と言うことにしましょう。

この辺りはご覧のようにまだ人が疎らにいますが、

これから先沢山のビーチパークを紹介する中、

全く人のいないビーチパークもありました。

誰もいないビーチで海を眺めて大きく深呼吸をする、

そして「この海は俺の海だ!」って叫ぶんです!

最高の気分になれます、、(笑)。